強い日差しで太陽光発電には最適な状況であるのに、電力需給は綱渡りとのこと、日本中で生み出されるソーラーパネルからの電力は、無駄にせず有効に消費されているのでしょうか。

 

 太陽光発電が最も良い条件で発電しているだろう今が綱渡り状況なら、ソラーパネルからの発電量を期待できない冬、極端に気温が低くなった場合などには、より深刻な状況になるという事でしょう。これからどんどん電気自動車が増加していくのも気になります。

 

 ハイブリッド車は、小型の発電機を夫々の車に乗せている訳で、エンジンで化石燃料を燃やし発電した電気をバッテリーに充電し走るシステムです。電気自動車は、発電システムを乗せてませんので、遠方の火力発電所で生み出された電力を送電線で車まで届け、大容量のバッテリーに充電することになります。送電ロスもありますから、火力発電所の発電効率が車のエンジンより圧倒的に高く、また温室効果ガスを極力排出しない発電所でなければなりません。