ここ数年。4年くらいになるかな、ケーブルテレビでやっている野球の試合を時間がある日は見るようにしています。

 

特別野球に詳しくなろうとか、「野球したいな~」とかではなく、子供のころ何の制約もなくぼぉーっと見ていたプロ野球中継を時間やタイミングの制約のある中でしっかり見てみようって思ったんです。

 

ただ「そこはファーストだろ~」「ゲッツー取れないのかよ~」とかいうにわかな感覚ではなく、守備体形や状況に応じたプレーや、「そこは確実に考えるべきところなんだ」とか新たな知識をゲットしながら楽しむ。

 

非常に楽しいプチ趣味になりました。

 

 

さあそんな僕が、「これだけ野球をみているんだから、パッと試合に混ぜてもらってもプレーできるでしょ!」何て思える立場にいるのでしょうか。

 

誰がどう考えても無理です。

 

今日の試合の解説をしていた山本昌(元中日ドラゴンズ)さんが、「今監督をしている立浪さんがまだ選手だったころ、最初は帰塁するとき滅茶苦茶へたくそでよく怒られていた。プロは守りや走塁を見てもアマチュアとは一線を画すんです。」っておっしゃってたんです。

 

 

そりゃプロに混じるのは無理にしても草野球くらいなら…

 

はい、これも無理ですね。

 

 

 

どんな物事にも技術や考え方ってのはあって、それを上手に発揮できるようになれば上達をしていきます。

 

でもその考え方を持っていても、それを実行するだけの知識やシチュエーションを理解できない事には、いくら頭でっかちに技術を知っていても、絵に描いた餅から脱することはできません。

 

そこには「知識」や「練習」といった技術を身に付けるための地道な努力が必要になります。

 

野球で言えば、さまざまなプレーをできるように、キャッチボール、バッティング、ルールの把握、シチュエーションのバリエーション…そのようなことを何度も何度繰り返し身体にしみこませながら、自然にできるようになるまでトレーニングせねばいけないのです。

 

 

 

自分で「上手くいきそうだな」「これは練習したし期待できるぞ」と思っても上手くいかないときには、「キャッチボール」が足りないことがほとんどです。

 

頭でっかちだった「技術」を、身の丈に合ったレベルのとレーニングから初めて当たり前のものにする。

 

ここに「何のために行っているのか」という「目的」がついてきたら益々よい。

 

 

トレーニングを伴わない妙な自信は身を立てません。

 

楽して得する方法は、世の中にそれほど沢山はありません。

学習もしかり。

 

 

北辰に向かう中3も、中3だけでなく2学期が始まりまた定期テストや基礎学力テストや小学生模試、人によっては試練に挑戦するメンバーも、やることは一緒です。

 

この簡単なことを辛抱しながら積み重ねていきましょう。

 

 

では~