さて講習が始まって2日が経ちました。

講習受講者の様子は現時点ではすこぶる宜しい感じ!

思っていたよりも動きも準備もそして質も、合格点以上の動きをしてくれている様に感じます。


でも、それ以外の試練対象者や警笛を鳴らしているメンバーで全くもって動きがないというか、無風。そんな輩もいらっしゃいますが、そちらはどうなってらっしゃいますか?
気になっているメンバーは中2がほとんどで、特に気になるのはN、R、K、Y、N、M、M、R、Yあらら女の子が多いわね。


塾の夏期講習というと講義バリバリっていう印象があると思うんですが、正直講義をガンガン聞いたからって学力が上がるメンツじゃない。

これは褒め言葉ですよ。

有難い話で、ウィルに来てくれる子供達の素地は中々の質です。

だから「教えて伸ばす」と言うよりは、
・目的を作る
・方向性を定める
・気持ちを作る
こういった所を整えてあげる事が、講義よりもよっぽど効果があるんです。


1つ例を挙げるなら、初日の僕の授業では「子供の知識はなぜ浅くなりやすいのか」と言うことを哲学者ジョン・サールの例え話を借りてたっぷり話しました。

学年問わず担当しているクラス全部に話したので、例を対象に合わせて変えて伝えました。


また中3に関しては具体的に「学習の仕方」「能力の会得の仕方」「経験こそが全ての礎」そんことについても、ゆっくりと時間をかけて伝えました。



僕は今年で高校受験を21回目経験することになります。(自分1回+歴代教え子たち)

その経験に勝るだけの学習の方法を構築できる生徒は数百人に1人いるかどうかです。


「まだまだ下手くそで弱っちい君達だからこそ、本気で君達を良くしたい成長させたいと思っている僕(ら)の言葉を信じ、やってみなさい。」


皆、そんな話をしっかりと“真に受けた”からこそ、今の姿で学んでくれているのだと思います。



学年なんて関係なく、そんな風に学んでくれたら怖いもんなんてないからね。



講習はまだまだ続きます。


ではおばけ