すでに1週間がたってしまっていますが、先週の土曜日に中3保護者対象の進路説明会を実施しました。

 

内容としては、

1、県立高校入試の仕組み

2、私立高校入試の仕組み

3、志望校の決め方

そういったことを中心にお話したので、まあお題としては普通なものではあります。

 

 

お題で言えばそういった無難なものでも、昨年までお話してきたこととは、少しずつテイストが変化してきています。

 

 

今までは、受験の仕組みをメインに考え、県立高校の選抜方法や基準、それに加えて併願となる私立高校受験の埼玉独自の仕組み、そしてそこに対してウィルが出来る事。

 

こんなことをお話していました。

 

 

 

ただ昨今の世の中の変化を考えたときに、もう一歩先の高校生活の中身や大学の入り口の部分の選択手段なんかも今のうちからお伝えしなければいけないなと、内容のマイナーチェンジと資料の拡充を行ったわけです。

 

 

なので、レジュメ以外の資料として、

 

単純な受験資料として

資料1 ライバルたちの内申点

資料2 各県公立高校の選抜基準まとめ一覧

資料3 直近三年の卒塾生たちの受験校パターン一覧

この辺りは、毎年お出ししています。

 

そこに追加して、高校選択の基準にもなりえる、

資料4 高等学校就学支援金制度の変革に対しての新制度の根拠と展望レポート

資料5 多子世帯に対する大学等の無償化について

資料6 大学入試における総合型選抜の立ち位置の変化と展望レポート

この辺も入れてみました。

 

 

特に資料4以降は、現高校生に兄姉のいるご家庭も多くいらしたので、近い将来考えなければいけないことに関して、前もってレポートという形で情報をお渡しした形です。

 

まあレポートなんかは僕の書いたものなので、専門家の方からしたら拙いものかもしれませんが、ご家庭からしたら「なんのこっちゃ」ってなっているものだと思うので、根拠と先の予想が少しはお役に立つのではないかと思います。

 

 

特にR8からスタートがほぼ決まりの新就学支援金については、「私立無償化」という間違ったニュアンスで伝わっているケースもありそうだなと、説明会の中でも触れさせていただきました。

 

 

来年は高校入試自体が大きく変わることもすでにプレスリリースされていますので、上記で資料にしたこともしっかりと仕組みとして決まってきて、正しく運営がなされることを期待したいですね。

 

 

とにもかくにも、お子さんの将来の「選択肢の増大」と「中身を知っているか否か」ここにかかっているということです。

 

 

では~