ただ今、平常の業務を丸山先生達に任せ、希望を募って参加を決めた講師達と共にタイに来ております。


9/2に入国したので既に4日目となります。

最初2日間は、かなり緊張する面会・打ち合わせを経験して、どっと疲れが出ました。


タイの街中をスーツ・ネクタイで歩くと、スゴいエリートみたいでちょっと肩で風を切って歩いてしまいました。

ただ汗だくではありますが(笑)



さて講師陣が加わるプログラムは昨日から始まり、今も皆タイの学生達と市内を散策しています。

それらの様子は「よろノート」」にあるので、是非そちらをみてくださいね。


さて僕が書きたいことは、「視点を養う」。


すごく短い期間ではありますが、講師陣とタイ人の学生がいっしょにプログラムに入って、同じことにトライしてみる。


特に、交流しているタイ人の学生は日本語学科に所属し、日本語を第2言語とすべく、将来の自分に投資をしていますから、一生懸命にコミュニケーションを取ってきます。


負けじと日本人も相手に伝わるレベルの日本語を必死に頭から引っ張り出し、噛み砕いてコトバを作っていきます。


昨日の研修会では、
1)ウィル講師陣からの逆歓迎会
2)市内観光プランの作成

をメインに行いましたが、一見すれば「遊び?」と思われる人もいるでしょう。


ただ僕とサイアム大学の先生方とで立案したこの企画は、異国に暮らす相手に対して、日本の文化や言語を使い自然と学びながら、

1)相手に無条件に楽しんでもらう
2)お互いに意思表示をし、意見を伝え一緒に練る


ウィルの学生は、ただタイの学生にエスコートして“もらったり、どこかに連れて行って“もらったり”するわけでなく、対等な立場でお互いを慮りながらいっしょにことを進めていく。



まず日本でアタマを捻って考えを作り上げ、実際にタイで形に変えてみる。


相手のことを考え想像して、それを具現化するわけです。


ウィルの講師陣も、昨日実際にその結果を体感してみて、それぞれに反省をし次の企画へどう活かすのか自然に考えていたはずです。


様々なことを体感することで、視点を増やし視野を広げる。


20歳前後の若い彼らは、どんどん今までの当たり前を壊し更新していきます。


旅行で異国情緒に触れる事も素敵ですが、外国人とドップリ一緒に時間を過ごすことは、ものすごく大きな経験になるわけです。


自分の国の価値観やあたり前を、相手に押し付けず認めること。


これが出来るようになったら一丁前!


企画の意図を理解して、自分の頭で考え調べ勉強した参加者は間違いなく成長をします。


それを生徒達にも還元できれば最高ですね。


異国での冒険はまだまだ続きます。



では〜おばけ