おはようございます。

土曜日、実は自分の担当する中2(向陽中)を任意で教室に呼んでいました。理由は簡単、先日あった定期テストの答案を見たいから。


それぞれに答案を見せてもらって、根本的な失点の要因を探ろうという趣旨でした。


いやー残念ながら来たのは数名。
事前に来れないと言っていた生徒もいましたが、それにしたって数字が合わない。


まだまだ僕の力が足りないみたいですね。
あれだけ僕は気持ちを伝えたつもりなのにな〜

中には答案じゃなくて模範回答持って来たりして…まあ来ただけマシか。



皆さん次はないですからね。
僕そんなに優しくないんで。



結構色んな事を勘違いしている生徒も多いと思うのでちょっとお話しておきますね。



練習ってなんでするんでしょう?
どんな科目においても練習ってしますよね。
もちろんスポーツだってそう。


練習には2種類あって、
1つ目は、その能力を会得するための練習。
できないことを、見ただけでできるようになる人は滅多にいません。もし自分がそういう能力者だと思っている人がいれば、大体が勘違いです。


2つ目は、能力を落とさないための練習。
科学的にも立証されている事の様ですが、同じ物事について知識量や実行力の高い低いに関係なく、人が忘れていく物事の割合は同じなんだそうです。


例えば1年で30%を出来なくなっていくとした時、知識量100の人は1年後に70の知識量になり、知識量50の人は1年後に35の知識量になります。


知識量が35になった人から見れば、70の人は凄く見えるかもしれませんが、相当な能力ダウンです。


この能力の低下を阻止するためには、知識量の多い少ないに関わらず、すでに会得したことでも継続的に練習し続けなければいけない訳です。


凄く極端にいうと、一夜漬けで10時間勉強するよりも、20日間30分ずつ学んだ方が後々を考えれば効率がいい訳です。


面倒臭い事は効率が悪いとついつい考えてしまいがちですが、結果だけ見れば逆のようですね。



ウダウダ書いて来ましたが、継続は学習だけでなく、人と人との信頼を構築・キープするためにも、圧倒的に大事な訳です。


信頼回復の動きをしっかりしてくれる事を期待してます。




たまにはエビデンスを信用して、お説教して見たりして…




では〜おばけ