ぎっくりおじいちゃんになって早1週間。

 

わずかずつ回復しているものの、一進一退の攻防をしております。

 

「痛みを抱きしめて進みます。」カッコいい!!

 

 

ぎっくり腰の時点でかっこ悪いんですけど(笑)

 

 

 

さてさて何のタイミングだったか、飲食店の店員さんがこんな話をしてるのを耳にしました。

 

「今日は客少なくて楽だったね。」

 

「そうね、これくらいの時だったらラッキーだわ。」

 

さらっとその時には流して聞いてたんですが、違和感がずっとあって、そのあともずっと頭に残ってたんです。

 

 

 

例年なら、海外研修期間で休館になっているこのタイミング。

今年はゆっくりと教室開放ができています。

 

授業もないので、授業準備もゆっくりできますし、生徒の受けてきた北辰を解いて簡単に分析もできる、普段できていなかった教材棚の整頓や見本教材の選定など(丸山先生にほとんどやって貰いましたが)、こまごまとやれることをやってたんですが・・・

 

 

何か満たされない。

 

 

休館日に教室にこもって、教材を作ったり、説明会や面談の資料を作ったりする時にはそんなにもこの感覚はないんです。

 

 

でも今回は、「生徒は来るもの」として教室にいるんで、何よりも「生徒と何かをやる」とか「生徒に求められて動く」とか「生徒に仕掛けに行く」が主眼にあるんです。

 

だから生徒がまだ学校から帰ってきていない時間帯は、なんかムズムズしてソワソワして。

 

 

それで生徒たちが来たら、めちゃくちゃ嬉しいんですよ。

 

 

めちゃめちゃニコニコしちゃう。

 

 

 

定期テストまで1週間を切っている中3の生徒が、

「テスト勉強するの気が乗らないんで、関数解いてきました。」

って週に3問で良いって言ってるのに、どんどん進めて添削に持ってくる。

 

「テス勉しろよ~」

 

なんて言いながら、ニコニコしちゃう。

 

 

毎日計算の○付けを持ってくる中1。

次回の定期テストで躍進をたくらみ相談に来る中2。

残っている試練をしながら、自分の成長していく姿を楽しむ中2。

北辰の自己採点をしながら、頭を抱えて「これできたじゃ~ん」って反省する中3。

コツコツと自習に来て苦手な算数のトレーニングをする小6。

期限よりもかなり早く課題を提出に来て得意顔の小5。

「早く来て俺を使ってくれ~」と問題を解きながらぶつぶつ言ってる丸山先生(笑)

 

 

やっぱみんなが来てくれて、僕は楽しいと感じるし充実もする。

 

そしたら自然と教室も躍動していくよね。

 

そして腰もその時間だけ痛くなくなる!

 

 

 

話を戻して。

「客(生徒)が少なくって楽でラッキー」

 

そんなこと微塵でも感じるようなことがあれば、僕仕事辞めますね。

 

 

 

ウィルの先生たちはこういう事言わないけど、アルバイトや仕事をしている卒塾生たち。

 

君たちがそんな風に思っているとき、上司や店長や社長は、

 

「お客さんが少なくてやばい」

 

って思ってるよ。

 

『やばい』んだよ。

 

 

「金をくれればそれでいい」ではなくって、貰っているお給料を1円でも上回る価値を職場に返しながら、育ててもらうんではなくって自ら成長しようとするんだよ。

 

僕は仕事をそうやって思うから、皆にもそう思ってほしい。

 

 

では~おばけ