学びは遊び心を持って(2) | 花も実もある ワーク・イン・ライフ

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昨日、カードを学びに使うことの予告をしました。今日はその種明かし。

ピアノ練習において、スケール(音階)の練習というものがあります。ハノンでいえば39番。大切なことはわかっていますが、あまり楽しくはありません〜少なくとも私にとっては(笑)。そこで、ゲームを考えました。

1. トランプの1から7までと、ジョーカー赤黒各1枚を選び出します
2. ハート♥️とスペードスペード♠️がフラット♭、ダイヤ♦️とクラブ♣️にシャープ♯とし、赤が長調、黒が短調です。
3. それぞれのカードに該当する調を書き込んでおきます。例えばクラブ♣️の2ならばシャープ♯2つの短調なので、h-moll(ロ短調)。シャープ♯もフラット♭もないのはジョーカーです。ついでに、ハノンの該当ページも書いておきます(ないのもあります)。

{1138D78B-2326-4757-A0AE-9A70BAE7483B}

4. カードを全部重ねてよく切り、譜面台において、一枚ずつめくっていきます。

{7FD3D3CA-9C33-4955-9830-1DE66AB88C46}

5. めくったカードの調を弾き、失敗した場合はとりわけ、成功した場合は、そのまま重ねます。この時、ハノンは見ません。

6. 全部のカードを弾き終えたら、失敗してとりわけたカードの調を、ハノンを参照してもう一度弾きます。

単にスケール弾くより、楽しい気がします。調がランダムなので、頭も使いますし(笑)

スピーチの練習で、同じようなのを経験しました。カードにテーマを書いておき(例えば、「最近見た映画」「週末に感じたこと」など)、該当するテーマについて話すというもの。カードは、いろんなことに使えます。100均にもありますから、材料代安いし、お試しください。

今日も良い一日を。