訪問を週1回ペースに戻しつつありました。
今日到着したら、共同リビングの長椅子で
ぐったり寝ています・・・

「実は、腰が圧迫骨折だったらしく、
座ったままならよいのですが、臥床から
起きるのが相当苦痛らしいんです。」との
説明にびっくり

でも、ちょっとして目覚めると、なんとか
無理したようにニッコリ。
車いすでお部屋に移動したのでした。
「今日水分が十分とれていないので、
もし飲めるようだったらお願いします」
とコーヒー味のドリンクを預かりました。
でも、飲もうとしません・・・

よーし、ならば・・・
前回、スタバのキャラメルマキアートを
とても美味しいといって飲んだので、
今回も持参していました。
「温かいコーヒー
飲む
」おおきくうなずいたので、早速準備。
実は、お散歩行けなかったときのために、
桜の模様のデミタスカップを調達していました。
後ろのほうにうつっているのが、却下された
栄養ドリンクです。
カップからはちょっと飲みにくそうだったので、
ちょっとさましてストローを併用。
「美味しい
」とよく飲んでくれました。恒例の足マッサージも、腰に負担はかけられないので、
そーっとさわるだけ。
左足はいつものように冷たいのに、右足がほてったように
温かいのが気になって、職員さんにお伝えしました。
足をさわっているうちに・・・気がついたら

足マッサージは、いつも眠気を誘うようですね

職員さんに後をお願いして、帰ってきました。
前回元気だったので、春のお散歩計画が
実行できるかな、と思っていたのですが、
当分難しそうです

介護に「次回」という文字はないと思うべきですね。
前回できたことが「次回」できる保証はどこにもないので、
「次回にまわす」は禁物です

でも、前回できなくても、「次回」できることもあるので、
希望を捨ててはいけません

さて、同じホームに、もと大工さんの棟梁だった方が
おられます。
帰り際、がたがたするテーブルをひっくり返して、
てきぱき直しているところに遭遇しました。
思わず、「すごーい
」と拍手
できることを継続してやってもらうこと、それが
認知症ではとても重要なことなのだと、改めて
実感したのでした

母の「次回」の予測はつきませんが、希望も笑顔も
捨てないぞ、そう思っています


