とーぜんなか | SAGA弁のblog

とーぜんなか

とーぜんなか   >>>   暇だ。退屈だ。手持ち無沙汰。つまらない。



久しぶりに雨が降ってる。


遊ぶ予定もなく、今日は朝から何をしようかとずっと考えている。


そんな時


「あ~、とーぜんなかにゃ~。」


って感じ。


昨日、買った本 ↓ でも読むかな。


さおだけ屋はなぜ潰れないのか?


まさに、「なんで何だっ!?」って思って買っちゃいました。


考えても、潰れない理由がぜんっぜん思いつかないもん。



ところで、「とーぜんなか」の語源がどこから来てるのか、


というのも、話していながら、全く想像がつかない。


暇、とか、つまらない、とかいう単語とまったく、どの音も


リンクしていない。痕跡すらない。



その想像もつかない出所が、不意に、高校の日本史の


授業でハッキリ、クッキリ、スッキリ解決したのだ!!


鎌倉時代の文学を習っていた時、『徒然草』が出てきた。


「こんなん、つれづれ、なんて読めねーよ。」


と内心思っていたとき、先生が


「お前たち、これは吉田兼好がとーぜんなか時に、暇つぶしに

 書いた本て覚えろ。『徒然』て、そんまま読んだら『とうぜん』やろ?

 とーぜんなかていう言葉は、そがん意味たい。そがん覚えたら

 漢字も間違わんやろ!」


って、言ったのだ。


そうかー!!! そうだったんだ!ってものすごく感動したのを


覚えてる。すごい!佐賀弁!鎌倉時代の言葉が残ってるなんて!



その先生は、そういう「ほ~」「へ~」って思わせる面白い授業を


してくれる先生で、おかげで今でも日本史はかなり頭に残ってる。


先生、どうしてるかなぁ~?



だいぶ、話が飛んじゃった。



そいぎん。