生ハムとオリーブと
生ハムとオリーブとクラッカーと
歯車をたてて、それを噛み砕き飲み下す
ナイフで切り分け、オリーブをたらし
フォークで上手に絡めとって
クラッカーと食べる
下品に口を開けて空気と混ぜながら
噛み砕く
生ハムとオリーブとクラッカーと
シラーのワインとシャルトリューズのトニックと
それを注ぐグラスと 滴り落ちて乾いて残ったシミと
そのなかで夢よりも事実よりもリアルに
自分に入り込んで 夢にも思わないようなことが
起こりうる
のらりくらり
また酔ってる。
酔ってるときは何かが違う。
何かが違う。
思いついたことを書きます。
多分どっかで聞いたことがあることを
僕のなかで咀嚼したなんかを
僕は知らない
僕の眠るベッドの横のカーテンから差す朝日を
そしてそのとき飛んでいた鳥の数も
知らないことも知らない
この隣の部屋の住人の仕事も
この新聞を書いている人も配っている人も
僕は過ごす
立ち止まっているつもりでも
後ろを向いているつもりでも
僕は気づく
結果だけが残り香としてあっても
この今が誰のせいであっても
先にお酒の紹介するって行ったからしようかな?
・ボンベイサファイア
こっちに来て初めて買ったボトル酒 ジンです。
ジンは薬臭いけど、このジンはほんとにボトルの美しさのように
華やかな薫りがします。タンカレーとかエギュベルも買ったけど
こいつが一番いい気がする。ぷーさんが家に来てごくごく飲んでました。
