『Green Book』を見てフライドチキンが食べたくなる件 | WILL ENGLISH SCHOOL ウィル英会話守口 のブログ

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ちまちまと合間を縫って映画を見ております照れ

 

みなさんは映画館で映画を見る時

 

劇場のどの辺に席をとりますか?

 

わたくしは圧倒的に前の方の一番端です。

 

昨今のシネコンは座席も十分にスペースがとってあり

 

3列目くらいなら全然しんどくないです。

 

友人は後方、通路の左右にあるカップルシートに

 

一人で座るのを常としているのだとか。

 

肘かけがない分一人で座るにはゆっくりできますが。

 

前に本物のカップルおが座っていると

 

気が散る(?)こともあるそうです爆  笑

 

 

 

そんなことはさておき

 

本日はグリーンブックのお話を。

 

 

image

 

話題になってましたし説明の必要もないかもですが

 

1960年代の今よりもっと差別の激しかったころ

 

お金持ちで学位ももつ黒人ミュージシャンと

 

ダウンダウン育ちの粗野で教養のないイタリア系白人男性

 

の友情を描いたロードムービー。

 

当初は気が合わなかった二人ですが

 

ツアーを続けるうち

 

差別の激しい南部に自らツアーを敢行するピアニストの孤独に

 

お金はないし行儀もわるい

 

白人の運転手が寄り添うようになります。

 

 

で、私は見終わって帰り道にフライドチキンを

 

買って帰りました鳥

 

理由は映画をみればすぐわかるので

 

ぜひ見ていただきたいと思います。