こんにちは!ひなほです(^v^)
今日はボリビアの首都・ラパスの伝統料理を紹介しようと思います。
スペイン語で「プラト・パセーニョ」つまり「ラパス料理」というドストレートの名前の料理です。
先日、アラシータと言うミニチュアのお祭りを紹介しましたが、
その時期によく食べられます。
首都を代表するその料理は。。。
茹でたジャガイモ、そら豆、とうもろこし、焼チーズを盛っただけというシンプルさ!!
お肉が付くときもあります。
ラパスの人はこの料理がだいすきです。
写真の後ろに見えるトマトベースの唐辛子ソースをお好みでかけて食べます。
ちなみに私は味が想像できすぎて1度も食べませんでした(笑)
ボリビアはこういった素材の味を生かした料理が多いです。
こんな料理ばかり食べていたからでしょうか、日本に帰国したての時は舌が敏感になってコンビニのご飯が全く美味しく感じませんでした。
日本食が大好きですが、こういう飾りっ気のない料理がたまに食べたくなる時があります!
それではまた(^v^)