私をひとり残したまま
ゆれる空が
あなたを連れ去った
それから いつからだろう
抑えきれない想いを
隠しきれなくなっていた
恋の始まりが いつだったのかは 分からない
違う鼓動を鳴らす2人
最初から こうなるはずだったの
偶然なんかじゃない
震える私を優しさで包み
瞳が見つめていた
護るべきものがあった
クダラナイ事もあった
「俺は可愛いのに奥手な女が好きなんだ」
と
言ったあなたは
背中を丸め
両手をポケットに入れながら
私の顔を
覗き込んだニヤけた
その表情は
バカそのものだった
想いを埋め尽くされた憎しみも
喧嘩をした
あの時も
クシャクシャな素顔で怒って笑ったのは
追憶
見上げれば 目の前に あなたが居てくれる
撫ぜてくれた砂の足から 伝わるぬくもり
さざ波が楽器の様に つぶやき
柔らかい風が 髪をすり抜けてゆく
水平線から昇る朝日
私の頬を伝う矢達が
ゆっくりと滲み(にじみ)
差し伸べた陽の感光が
羨んだ時
心の声が蘇る
そうさ こうだったのよ
2人のシルエットが静かに近づく
ねぇ あなた
過去も履歴も消えない
深い傷を背負った心のまま
あたたかい胸の中で泣かせて
不安も何もかも握りしめて
この想いは変わりはしないの
ねぇ あなた
この場所から始めよう
たとえまた別れたとしても
どうせまた
愛してしまうのだから
このまま・・ずっとこのままいよう
終わりのない愛は ここにあるのよ
もう 試されるものなんてないんだ
天地全ての粒子が降り注いた
今だからこそ
歩きだそう
そうだったんだ・・
これだったのよ
ここが 私たちの愛の証
(今回のはお借りした画像です(^^))
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-Anniversary 6th-
