健やかな「未来」のために
『和漢植物エキス配合 HGFactor』
人体の細胞の数は約60兆個あり、毎日1兆個もの細胞が入れ替わります。
その入れ替わるサイクル=新陳代謝は、加齢とともに体内のHGF(肝細胞増殖因子)が減少し、
細胞の修復や再生が遅くなることで、中高年になるにつれて低下していきます。
そこに着目し開発されたHGFactorは、ウコン、クコ、紅花、田七人参など、12種類の植物を選び抜きました。
【12種類の植物について】
■仙茅(センボウ)
葉が茅(カヤ)の葉に似ている多年草です。古代中国「宋」の時代に、開宝本草(973年)にて
「これを久しく服すると体が軽くなって仙人のようになる」と記されていることが名前の由来とされています。
■枸杞(クコ)
中国に分布する落葉性低木で、荒れ地などに見られ、夏から秋にかけて薄紫色の花を咲かせて、
秋に赤い果実をつけます。薬膳料理として赤い果実が杏仁豆腐や中国粥の材料に用いられます。
■田七人参(デンシチニンジン)
朝鮮人参と同じ「ウコギ科」に属します。暖かい地方で採られ、元は中国の雲南省で生産されていましたが、
現在は広西省などにも広く栽培されています。
■紅花(ベニバナ)
エジプトに分布する一年草で、日本への渡来は古く、927年からその名が登場します。
天然色素原料として食品や化粧品にも用いられています。
■鬱金(ウコン)
日本には江戸中期(1700年代)に渡来し、現在は沖縄県や鹿児島県の種子島などで栽培されています。
カレーの色付けに用いられるターメリックとしても有名です。
■我朮(ガジュツ)
開宝本草とも言われ、一般には紫ウコンの名で知られています。晩秋にショウガに似た根茎を採取して、
湯通しし陰干しにして乾燥させて利用されます。
■石菖(セキショウ)
日本と中国に分布して、谷川の淵に群生して自生する多年草の常緑草本です。
根茎は、太く堅くよく発達して横に這い裸出して、多くの節があり多数の丈夫なひげ根を地中におろすか、
岩などにからみついて生長します。
■蓮(ハス)
アジア、ヨーロッパ、オーストラリアに分布する多年草です。
古い時代にインドから中国を経て日本に渡来したとされていましたが、
昨今は日本古来から自生株も存在していたと考えられています。
■高麗人参(コウライニンジン)
古くから薬効が知られて珍重されてきたものの栽培が難しいと言われてきました。
栽培にはおよそ2~6年ほどかかり、5年以上のものは良品とされています。
■大棗(ナツメ)
ナツメは「桃、栗3年、杏は4年、梨は5年、棗(ナツメ)はその年に金になる」といわれて有利な果物として珍重されて、
多くの品種改良があります。赤く熟した果実を日干しにしたり、乾燥させたりして使われます。
■忍冬(ニンドウ)
ニンドウは、秋から冬にかけて葉のついたまま茎を採取し、刻んで天日乾燥させたものを利用します。
花の方は、4~5月頃の開花期に摘み取り、乾燥させて、金銀花(キンギンカ)という生薬として利用されます。
■甘草(カンゾウ)
中国からヨーロッパ南部に分布する多年草の草本で、日本ではわずかに栽培されています。
夏から秋にかけて淡紫色の蝶形花を咲かせ、果実はさや果で円柱状の果実になります。
名 |
H.G.Factor<エイチ・ジー・ファクター> |
名称 |
植物エキス加工食品 |
原材料名 |
植物エキス(拘杞の実、紅花、忍冬、金梅笹、石菖の葉、我朮、秋ウコン、田七人参、高麗人参、蓮胚芽、ナツメ、甘草)(国内製造)、ガラクトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖 |
17.5g(2.5g×7包) |
|
賞味期限 |
枠外下部に記載 |
保存方法 |
直射日光、高温、多湿を避けて保存してください。 |
販売者 |
株式会社Immunology |
製造所固有記号 |
賞味期限の後に記載 |
栄養成分表示 1包(2.5g)あたり |
<お召しあがり方> |
-健康補助食品として1日1包を目安に適宜お召し上がりください。 |
<使用上の注意> |
※本品は食品です。食べる以外の目的では使用しないでください。 |
<商品の形状について> |
ペースト |
<個人の感想>
※あくまでも個人の感想であり、必ずしも効果を約束できるものではありません。
・疲れが溜まらなくなった
・夜のトイレの回数が減った
・髪のコシが出てきた
・白髪染の回数が減った
・二日酔いにならない
・気分の落ち込みが減少した
サプリメントですので、即効性は無いのですが、
3か月続けていただくと体感される方が多いですね。
HGFactor 30包 缶入り (税込み24,840円)
HGFactor 30包 パウチ入り (税込み24,300円)
お得に購入できる定期コースもございます。