暗号とは、情報をやりとりする当事者以外の第三者にはその意味が認識されないようにする目的で、当事者間で取り決めた特殊な記号や文字による表現方式であり、また情報のやりとりの手順でもある。
上記の暗号の定義から、個人情報保護の観点から考えると非常に重要な技術であると言える。
口頭であれ、手紙であれ、文書であれ、メールであれ、内容に個人情報が含まれるのであれば、漏洩や盗用を防ぐために内容を暗号化することが必要だということになる。
よく、スポーツなどで作戦を「サイン」で周知している場面があるが、それも情報が他に分からないようにするための手段であり、暗号化の一つと捉えることができるのではないだろうか!
田中伸秀