愛犬と夕方の散歩中、

愛犬がレンタル畑の柵の切れ目の

猫の通り道らしき場所を

熱心にクンクンしてたので

気が済むまでやらせようと思い

その姿を後ろで見ていたら

私と愛犬が来た道、

その時に私と愛犬がいた場所から

10メートル位離れたところに

茶色のトイプーを連れた

白髪で小柄のお婆さんが見えた。

私と愛犬は丁字路を右に曲がった場所にいた。

道は普通の消防車も余裕で通れる位広く、

私と愛犬は道の端にいたので

人と犬なら余裕で通れる位、空いていた。

通りたそうな感じだったので

通ると思っていたらいつまでも通らず、

ずっとこっちを見ているので

何かおかしな人だなぁ…と思っていたら

「あ゛ーーーーーーーーーー!」

「ばーーーーーーーーーーか!」

って叫び声が3回聞こえ、

そのお婆さんは丁字路を左に曲がった。

怖かった。


最近、何かこんな飼い主が多いな。

可愛いからって犬をよくわからず飼って

そしたら思っていたのと違って大変で

言うこと聞かなくて

自分のしつけと理解のなさが悪いのに

他人のせいにしてくる人。

ただ、今回は高齢者だし、

毒母の事を思い出すと

認知症の初期症状のような気もする。

元々気が短くて

攻撃性がある人かもしれないないけど。


もうあんなのには会いたくないし、

一切関わりたくないし、

どこの誰だか知らないから、知らん!