うさぎさんの心配事 | willどうぶつ病院のあれこれ

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猫×3(9歳♂、4歳♂、年齢不詳♂)と人々(年齢お任せ♀)で診療している18年目のWillどうぶつ病院です。

なんといっても、これから心配なのは、内服薬「リゾチーム」が製造販売がなくなったこと

当院では正規品を採用していましたが、正規品もジェネリック品もなくなりました

このお薬は動物薬の規格はなく、人体薬に頼っていました。

そして、うさぎさんはこのリゾチームが作れない

それがゆえに、

膿が練粉状、チーズ状といわれるような、塊になってしまい、吸収できない

ということは、たまる一方 ということで、良くならない・・・

特に、歯牙疾患からくる顎の膿瘍に関しては、必須といえる薬でした

別の治療方法もありますが、ほとんど副作用も気にならず非常によいお薬だったので、

残念です・・・