がいっ!じっ!え~ん!! その壱 | willどうぶつ病院のあれこれ

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猫×3(9歳♂、4歳♂、年齢不詳♂)と人々(年齢お任せ♀)で診療している18年目のWillどうぶつ病院です。

耳の炎症といえば「外耳炎」といいますが、

実は「耳」も奥が深いでございます。

なんといっても、その構造が特徴的。

今回は簡単に構造から~

耳といってもかなり細かく名称がそれぞれについていますが、

ざっくりといえば、

垂れ耳、立ち耳と言われいいる部分 → 「耳介」とか「耳翼」

「耳介」「耳翼」の周囲 → 「耳輪」(耳の辺縁とか周りでもぜんぜんいいと思います)

耳の入り口 → 「外耳口」

入り口から入って、鼓膜の部分 → 「外耳道」

外耳道は、途中で曲がっていて、入り口から曲がり角まで → 「垂直耳道」

その曲がり角から鼓膜まで → 「水平耳道」

さらに入り口のぼこぼこにもそれぞれ名前がついていますが、

「ぼこぼこしている部分」でいいと思います

耳の辺縁にクシャッとした薄い部分 → 「耳介の縁皮嚢(えんぴのう)」(これを知っていたらマニアック)

ちなみに縁皮嚢の機能は不明・・・

ハウルのみみ~




平助のみみ~