顕微鏡の検査です。
遠心後の沈渣を検査するために、標本を作製します。
ちょっとおさらい
遠心前

遠心中

遠心後

何か沈殿しています。これが沈渣です。

上の液体=上清は比重やペーパーテストを行います。
標本作成に必要なのもの

スライドグラス、カバーグラス、尿用染色液、スポイト
スポイトは使い捨てです。ちなみにスピッツ管も使い捨てです。
沈渣は一定量のみ残し、スポイトで泡立てないようにやんわりと混和します。

これを1滴づつスライドグラスに載せます。

ひとつは無染色、もう一つは尿用染色液を混ぜて、それぞれカバーグラスをかけます。

顕微鏡検査は低倍(×40倍:LPF)と高倍(×100:HPF)で観察します。
さて~ どんなものが見えるのでしょうか。