犬CRP測定開始 | willどうぶつ病院のあれこれ

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猫×3(9歳♂、4歳♂、年齢不詳♂)と人々(年齢お任せ♀)で診療している18年目のWillどうぶつ病院です。

Willどうぶつ病院の血液生化学検査には富士ドライケムという測定機器を導入しています

いくつかのメーカーさんが動物用の血液検査機器をつくっていますが、

一番使い慣れているという理由で、富士ドライケムを使っています

ちなみに、CRも富士さん(コニカさんごめんなさい・・・)

このたび、犬のCRP測定ができるようになりました~

すばらしいっ

以前に犬のLIP測定(膵酵素の一種)ができるようになったのもすごいっと思いましたが、

今回のもすごいと思います。

研究&技術の進歩ですね~

ところで、CRPって?

別名「C反応性たんぱく」と言われ、炎症反応の指標とされています。

炎症反応が強ければ数値も高くなります。

このCRPは即効性にやや欠けますが、見た目にわかりにくい炎症性の反応が

体内で起きているかどうかの判断材料になります

測定できるのは残念ながら、犬のみとなっております。