ワクチン接種しました | willどうぶつ病院のあれこれ

willどうぶつ病院のあれこれ

猫×3(9歳♂、4歳♂、年齢不詳♂)と人々(年齢お任せ♀)で診療している18年目のWillどうぶつ病院です。

ついこの間、ハウルの年1回のワクチンの追加接種

完全室内飼育なのですが、念のため6種を選択しています

伝染性鼻気管炎
カリシウイルス感染症(3タイプ)
猫伝染性汎白血球減少症
猫白血病ウイルス感染症

上記の6種の混合ワクチンです

じつは、体温測定や注射が苦手な猫なのでございます

特に写真はないので皆さんご想像でお願いします

私:さて~ ハウルさんワクチンを打っちゃおうかな~

スタッフ:連れてきますか~
 受付からリードを外して抱っこされて診察室に移動

私:そうだね。
  このひとさあ~ 段ボールに入れて車で川崎からきたんだけど、
  段ボールの中でうん○したんだよ えらい臭かったんだよね~
  しかも、雨降ってて、窓十分開けられなかったし、忘れられない・・・
  体重は~

スタッフ:6㎏。50g痩せました。

私:おお~ ベスト体重じゃない

スタッフ:グラム単位ではかってるかいありますね。

私:いいんでないの~ いいでないの~

などなど会話をしながら、視診、触診、聴診で全身チェック~

体温測定はより正確な体温を測るために直腸温を測ります。

尻尾を持ったら、もぞもぞしだすハウル

嫌な予感は的中~

「あお~ あお~ あお~」

スタッフ:(笑)まだ、終わりじゃないよ~

私:それでは、本番

注射にも弱いので、注射を打つ前に、針を入れる部位の皮膚を

強めにつねってそのままゆっくり針を皮膚に刺す接種方法

痛覚の伝わり速度が違うため、先に鈍痛でちょっとごまかしておくという方法。

これをやってもダメな子もいますが、ハウルはほどほどだませます

「・・・・・」

スタッフ:おお~ がんばった がんばった じゃっ 安静ね~