眼底カメラ | willどうぶつ病院のあれこれ

willどうぶつ病院のあれこれ

猫×3(9歳♂、4歳♂、年齢不詳♂)と人々(年齢お任せ♀)で診療している18年目のWillどうぶつ病院です。

一般眼検査のなかで、一番眼の奥の部分を観察する眼底検査

視神経や眼底血管、網膜のコンディションを診るために必要な検査

(眼科以外でも診ることもあります)

眼底の色や血管の走行、タペタム&ノンタペタムの割合などは十犬&猫十色

今までは、ちょ~マニュアルで、手書きでした

去年の秋から導入

画像として、残せる機器

「クリアビュー」(←ドラえもん風で)

こんな感じです


(ちなみに、正常な眼底像(ミニチュア・ダックス)。機器がちゃんを写ってないっ)

手前の水色と白のおもちゃみたいのが、「クリアビュー」


ピントが1つのみなので、辺縁になってくると、

ぼやけてしまう&動物が動くと簡単にぶれる

のは・・・ え~ 極力がんばりますが、仕方がない部分も・・・

そんな時は、やっぱり、マニュアル

眼底レンズ~(←ドラえもん風で)



で、確認します。

眼底検査は、水晶体の脱臼がない限りは散瞳処置(散瞳させる点眼剤を点眼して、20~30分待つ)をして
暗室内検査となります。