「フィラリア」とは世界的にも有名な名前なのだ
蚊によって媒介される寄生虫で、最終的に肺動脈に到達し、
動物を死に至らしめる線虫の一種。
犬と猫のフィラリア感染の研究で、
実際に感染させたデータは下記のとおりである。
犬はほぼ100%の感染率があり、フィラリア幼虫が
100匹感染したとすると、約75匹が成虫に発育
猫は75%の感染率で3~10匹が成虫に発育
ダントツに数値的には犬のほうが恐ろしい
しかしながら、猫が問題を考えると、犬と同様に怖いのである
猫のサイズは差はあるものの大体決まっている
一般の大きい猫のほとんどは肥満で大きい
ということは・・・
心臓の大きさはみんなほぼ同じ。とても小さいのである。
だから、1匹でも心臓に到達してしまったら問題になる
しかも、犬と違って、症状も典型ではない・・・
ときたら、やっぱり怖い相手なのである
見えるような見えないような相手なのである。
東京都八王子市では、5月~12月がフィラリア症予防の推奨期間
猫さんには、お手軽な滴下タイプを用意してありますので、
混合ワクチン&健康チェック+αとして予防医療していきましょう