の~み~ ② | willどうぶつ病院のあれこれ

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猫×3(9歳♂、4歳♂、年齢不詳♂)と人々(年齢お任せ♀)で診療している18年目のWillどうぶつ病院です。

前回ノミが大量に血を吸って、大量にうん○をするという話をしました。

ノミの虫体のそのものがいなくても、身体や毛に絡んでいる
黒っぽい粒がノミ糞

それがあれば、すでに血液が吸われている
=ノミが寄生しているのと同じこと

一見、ごみや土、砂のように見えたりします。

「どうしたら、見分けるの??」

え~ 見分けなくてもノミ予防をしっかりしておけば
そのような心配は要らないわけです~

それでは、学術っぽくないので、きちんと説明を

ノミ糞は血液から作られているので、
ティッシュペーパーなどにノミ糞と思われるつぶつぶを
置いて、水をすこ~しだけかけるわけです。

逆に、湿らしたティッシュペーパーの上にノミ糞と思われる
つぶつぶを置いても良いでしょう。

赤っぽくなれば、ノミ糞 決定 おめでとう

すなわち、ノミ糞は血液からできているため、水分を含むと
解けて、赤っぽくティッシュが染まるというわけです

実験してみたいと大事なペットに
「ノミよ! つけ~!」
なんてしてはだめですよっ

きちんと予防をしておきましょう