14日金曜、仕事が終わったその足で群馬に向かいました。
中央道で岡谷まで行き、そこから佐久を抜けて再び高速へ。
集合場所の吉井総合公園の最寄の吉井インターの
手前の甘楽パーキングに夜中の1時くらいについて、朝まで車中泊。
夜明けとともにコンビニに寄りながら、集合場所に向かいます。約320キロの移動距離でした。
吉井総合公園は近代的な建物はなく、割と何もない公園でした。
早朝ランやラジオ体操で集まってきてる方が多かったですね。
ライドの準備をして出発します。
今回、上信電鉄のサイクルトレインを利用する予定なのですが、
コース前半は碓氷峠の上りもあってちょっと時間配分が読めないので
内心不安要素が高いです。
スタート直後から、予定時間が少しオーバー気味だったので、
甘楽の道の駅の方へ行く予定でしたが、
途中で予定を変更して直接、富岡に向かうことにしました。
群馬でのライドは初めてになります。
かつて製糸場で栄えた富岡の街はどんなだろうと思いながら
新鮮な風景を味わいながら、楽しんで走っています。
富岡の駅は改装されていて、綺麗になっていました。
周辺の建物も、古い煉瓦造りの建物をリノベーションして、
おしゃれなカフェや体験施設に生まれ変わっていました。
その周りには、
昔ながらの雑居の飲食店などがひしめき合っていました。
まだ、早朝だったので、
現役でやっているのかどうかは確かめられなかったです。
肝心の富岡製糸場は四方をぐるりと、高い塀に囲まれており、
残念ながら外からでは見えない状態でした。
また、日を改めて来ないといけませんね。
富岡の街を後にして、道の駅みょうぎを目指します。
少しずつ登り始めている道の前方に途中地元のローディさんと遭遇。
今日早くも妙義山を2本登って、これから3本目と言ってました。
その妙義山に登るまでの
道の駅直前までが一番きついらしく、確かに道の駅までの数百メートルはかなり厳しかったです。
そのローディさんに道の駅で色々と雑談しながら
情報を得た後、旧中山道に向かいます。
ここからは、峠の釜めしの荻野屋のある横川駅を通り
碓氷峠を淡々と登っていきます。
旧中山道の「交通の難所」と言われたこの場所には、日本で初めてのアプト式鉄道が導入されました。
まだ、アニメにはなっておらず、漫画でしか掲載されていませんが、
アプト式鉄道の虜になっている、ゆるキャン△のナデシコがソロキャンをする舞台にもなっていますね。
日本最大の煉瓦造りのアーチ橋、現存する5基のうちの1つが
通称「めがね橋」として呼ばれ、美しい構造と芸術性で観光客が
ひっきりなしに見学に来ています。
爽やかな風が吹いて、ここちよい天気です。
1週間前は雨予報だったので、心配してましたが、
天気に恵まれてよかったです。
その「めがね橋」で写真撮影休憩を挟み、軽井沢までゆるゆると登っていきます。
妙義山までの坂に比べたら、ほんとにゆるゆるです。
しかも木立の中なので、適度に木陰もあり、
さらに標高も高いこともあって
爽やかに走ることができました。
軽井沢までカーブの標識が184番までついています。
碓氷峠を登り切ると軽井沢。
長野県に入ります。
相変わらず軽井沢は観光客ですごい人です。
街中を抜けた蕎麦屋さんに入り、昼食タイム。
ちょっと物足りなかったので、コンビニで追い昼食。
その後、下仁田駅までは、約20キロずっとくだりになります。
途中、川の真ん中に絶妙なバランスで2つの岩が寄り添うように
支え合ってました。
これが夫婦岩だったんですね。
よくもこの状態で転がり落ちないものです。
中に杭でも打ちつけて固定してあるのじゃないかと
思ってしまいます。
それから、旧街道に道を間違えて、逸れてしまったのですが、
昔の街道があり、当時栄えていた商店街のような軒を連ねる道に入りました。
その中で1件、おしゃれなお店を見つけました。
嶋屋という和菓子屋さんです。美味しそうなお菓子がいっぱい並んでいました。
それから、下仁田のこんにゃく観光センターで再び小休憩。
軽井沢以降は、予定外の寄り道をいくつかしましたが、
下仁田駅には予定通りの時間に到着。
15時9分の高崎行きで吉井駅まで、約40分の電車で移動です。
下仁田から自転車は通常の運賃で、そのまま
自転車を持ち揉めます。
ただ、この日は、5人ほどのローディーおじさんたちが
駅前で輪行袋にバラして梱包していました。
半年ぶりにやるからどうだったけと言いながら。
なぜそのまま乗せないのか、聞く間も無く、
予定の電車が来てしまったので、飛び乗ってしまいましたが。
吉井駅からはスタートの公園まで約15分くらいでゴールしました。
初めての群馬ライド、一部、長野またぎ
お疲れ様でした。
次はどこに行こうか新たなルートを計画します。















