日曜日に福井県立博物館に行った。
福井市大宮、クランデール(ハニー)の近くだ。
タベルナピノリの近くと言ったほうがいいのか・・。

県税でこんな立派なものを建てたのかーと驚くほどの、いい感じ。
でもこれは西川知事のせいじゃない、その前の知事だ。
いや県政を非難しているわけじゃない。作っちゃったものはしょうがない。
元が取れるように、頑張ってもらうしかない。その意味では、かなり頑張っている。
楽しかったよ。きれいなオネーさんもいるし、親切だ。いろいろな工夫もある。

入館料100円こんなに安くしていいのか?と思う。

最初に見たのは「亥年」のコレクション。展示もきれいだ。ここは撮影禁止。

根付をご存知か?私も漫画「ギャラリーフェイク」を読むまでは
知らなかったのだが、昔のフィギュアっていうかケータイマスコットとでも
いうべきものが展示してあった。凝っているし、かわいい。1個欲しいが・・
凄い値段なんだろうなー。
そして、大昔の「亥年」の巨大年賀状が5-6枚展示してあって、その絵を見て、
「なぜコレが亥年の年賀状なのか?」というクイズになっている。
雑学マニア?の私でも、正直半分しか判らなかった。全問正解者はいるのか?

「亥年」の企画コーナーを抜けるとレトロ昭和のコーナーだ。

「おおっ!トライクのご先祖様だー」
屋根つきのところも、ハンドルがバイクのままなのも、我がシンユウ製
ヴォーグになんとなく似ている。
ミゼット前から

ミゼット


さらに次のコーナーには、お宝がどっさり展示してあった。
昭和20-45年ぐらいの家電製品や、おもちゃ・雑誌など垂涎の品ばかり
小学生の頃、復刻版の少年倶楽部や冒険ダン吉、のらくろ全集などを読みあさって
いた私にとっては、なんとも懐かしい気がするものから、リアルに少年の思い出、
天地真理や当時のレコードなども展示があって、なんか語りたくなってしまう。

そして再現された町並み、食堂や駄菓子屋、古い民家などが「そうそう、こんなのあったよね」と思い出させる。
思わず駄菓子屋の展示品に手を伸ばすと・・・

「こらっ!」センサーが反応し、おばちゃんの声がする。

犬も吼えるし、黒電話のベルも鳴る。仕掛けが色々だ。
おねーさんに、“見つけられるかな?のチェックリスト”をもらう。
刺さった手裏剣、赤とんぼ、猫の足跡、スズメバチ、など探してみるのも面白い。

展示品には、かなりの高価値商品もあると見た。セキュリティは大丈夫なのかな?
県民の人も、県外の人も面白いから、行ってみたらいい。
入場料の100円の何倍もの価値があるよ。

ちょうど行ったときは、石川県から来た人が写真を撮っていて、関係者の人に
「ホームページが弱いね・・」なんてことを話していた。全くそのとおり。
私も始めて来たので偉そうなことは言えないが、せっかくのものだからもっと
利用して価値を高めるべきだよね。