グアムのいいところは、近いこと。
飛行機は3時間半ほどでグアムに着きましたが、機内で
機内誌を読んでいて初めて、グアムはフィリピンに近いことを発見!
事前知識が、こんなにテキトーでいいのか!?
そして飛行機を降り立ったときの湿気になるほど!と納得したのでした。
「ハワイとはぜんぜん違うじゃないか!」カメラのレンズも曇るほどの
湿気。「すまん、グアムよ、オレは今までハワイのちょっと手前ぐらいにしか思っておらんかった。」爽やかな暑さを期待していたのに、じとーっとくる暑さだった。でも湿気のせいか呼吸は意外に楽。霧雨の夜中1時、ホテルのミニバンにのって送ってもらう。
ツアーの客は、ツアーバスにぞろぞろと集合しているが、個人客の我が家は、車にはわが家族だけであった。妻がドライバーに明日の天気を聞いている。「晴れだよ、晴れに決まっている」口には出さないが妙な確信がある。でも余計なことは言わない。5分もしないうちに、PICが見えてきた。

 フロントは空いていた。いや、何組かの客はロビーにたむろっている。今着いた客なのか?それとも帰国組なのか?グアム便は、丑三つ時に到着し、日の昇る前に出発する便が多いようだ。フロントやドライバーの人も大変だね。こんな生活続けていたら、オレなら身体壊しちゃうよ。
 グアムは、韓国人観光客も多いそうだ。というか、住んでる人も日本人より韓国人のほうが多いらしい。それにPICは、ロッテホテルのパートナーにもなっているようだ。フロントの人も韓国人のようだ。とてもフレンドリーな対応で安心した。
 部屋は11階のオーシャンビュー。一番安いプランだったのに、割といい部屋だね。「やっぱり個人客のほうが待遇いいのかもね」と妻が言う。子供は、寝たりおきたりして、疲れているはずなのに、興奮しているからか元気だ。「とにかくすぐ寝ろ!子供は、どうせ明日朝からプールなんだからシャワーもいらん」といって子供をベットの上に寝かせた。ズックを脱がせた。「ぷわーん」「?!?“!!”」すげえ臭いっ!蒸れた足がら異臭がする。5歳の子供なのになんでこんなに臭いのか!!と言うほどの臭い。結局、シャワーに入れて寝ることにした。

(ながながと、つまんないところで話がつづいているなー)

翌朝は、なんとか8時に目が覚めた。「朝飯だ」しかし繰り返すが安いプランなので、ブロンズカードしかない。ゴールドカードは、3食どのレストランでも好きなものを食べれるらしい。シルバーカードは朝食ビュッフェ付き。ブロンズカードは、食事なしだ。
 よく考えてみれば、朝は少食の我が家では、ビュッフェなんて無駄無駄。しかも一人19ドルもするんだよ。
館内のカフェで、朝食プレートを頼んだ。5-7ドルだ。フルーツ・パン・ソーセージ・ヨーグルトなどこれで十分。え、ドリンクは別料金なの?しょうがないコーヒー頼むか。子供のプレートは3ドルちょっとのにした。
ひろいPICの施設のごく一部

PICにした最大の理由は、グアム1番と言われるアクティビティプログラム。しかも、子供をしっかり預ってくれるチャイルドプログラムがタダ。これこれ。9時に集合場所に連れて行った。
キッズプログラム

元気のいい兄弟がいた、8歳ぐらいの兄と6歳ぐらいの妹で、現地の子供っぽい。ほかにも次第に、お客さんの子供たちも集まってくる。
韓国人の子供も日本人の子供もいる。我が娘は夕方5時まで預けることにして、昼食代の5ドルだけ支払った。「あとはスタッフが見ますから帰ってください。」と促され、そこを去った。だいじょうぶかなぁ。
あちこち行って、買い物をしたいという妻をフロントまで見送り、ディナーショーの予約を申し込み、カメラを持ってプールへ戻った。もちろん遠くからそっと子供の写真を取るためだ。
 あれ、もう誰もいない。キッズルームは空だった。どこへいったのかな。とそこに泣き声が「パパはどこー?」 あれ?あの声は・・
「あー○○チャンのオトーサンデスカァ」スタッフに手を引かれているのは我が子。「ヒトリダケ、ゲームに参加せずナイテイマス」韓国系スタッフのおねーさんが困った様子でやってきた。それ以上のことはそびえる言葉の壁で意思が通じない。
やっぱりウチの子は一筋縄ではいかんだろぅ。と変な自信を持ったんだが、集団で遊べないのも困る。「じゃあ付いていきますから」ムチムチの水着のインストラクターのあとを子供の手を引いて、ニコニコ付いていくオヤジ。いいのか。

キッズたちは、スカッシュコートでだるまさんがころんだをしていた。黒人系のオニイサンが日本語で「だるまさんがころんだ」と叫んでいる。子供たちは15人ほどだ。
「見ててあげるから」と我が子を送り出す。テレながらも遊びだした。すぐにゲームは終わり、次の場所へ移動。そのとき、4歳ぐらいの韓国人の女の子も参加していた、しかも可愛い。ナイス!「ほらあんな小さな子もいるね。手を引いて連れて行ってあげなよ」瞬間、我が子のオネーさん魂にスイッチが入ったようだ。手を引いて集団に遅れないように連れて行っている。さっきまでの孤立感は微塵も感じていないようだ。はぁーこれでお役ご免だね。スタッフもモウイイデース。てなかんじで合図をしてきた。
 でもね、初対面の子どうし、しかも年齢も違う、国も違う、言葉も違う子供を面倒見るなんて、すごい偉いね。スタッフの技量に感心しちゃうよ。
キッズプールでキッズプログラム

 後のことは、子供から聞いたので、はっきりしないが、お絵かきして、着替えてプールへ行って、ご飯食べて、テレビ見て、プールに入って、牛車にも乗って、馬にも乗って、プールにまた入って、ゲームして5時まで目いっぱい遊んだようです。
 あ、私ですか?ちょこっと写真とって、一人でプールで遊んで、一人寂しくカヤックにのって、ABCストアで昼(スパムにぎり)を買って食べて、「泳げる水族館」のアクティビティに参加して、一人ビールを飲んで、一人ハンモック、スライダー、とまあしているうちに、スタッフが卓球に誘ってくれて2人で言葉も通じず卓球していました。

5時になったので子供を迎えにいって、それから楽しく6時まで
スライダーで遊びました。PICのウォータスライダーは、身長制限は無いようです。5歳の我が子も楽しく滑れました。ライフジャケットを着て、ウレタンマットに乗って滑り降りるので、痛くなる心配も無いですし、落ちた後も、安心です。監視員もしっかり見ています。

暗くなってきたので、ポリネシアンディナーショーのために部屋に戻りました。シャワーもそこそこに、家族のため、パパは一人で席取りのためにいくよ。
そんなガツガツと並んでいる人はいなくて、開場15分前位でも2番目だった・・・・と思ったら、1番目の中国人のところに後から後からひとがきて増えていく。10数人が着ちゃった。でもそれが幸い。ステージ1番前の左手から詰めていったので、自分たちの場所は、ちょうど中央最前列になった。入場の際、3名なのに1名しかいないとかなんとか言われたが「シー イズ インザ レストルーム」これくらいは言えるよ。
プール会場を目いっぱい使った演出
ポリネシアンショー踊りもいろいろ


さて肝心なショーですが、「うん、なかなかのもんじゃない」2度見ることは無くても1度は見ていいんじゃない。ってかんじ。娘はというと・・・爆睡でした。子供に見せたかったのになー。

その後は、ホテルから500mのところにあるKマート(24時間営業)に買い物に行って1日目を終えたのでした。あー楽しかった。