今まで、27年間、
母は、自分の家で風呂に入った事は殆どない。
何故かというと、ガス代と水道代が勿体ないからである。
ウチと喧嘩してから、娘宅には行きにくくなり、
喧嘩当初の頃は、「自分宅で広間に風呂に入るわよ!!!」と豪語していたが、
ガス代と水道代の請求書を見て、「ものすごく高くなっている!!!」と怒っていた。
数回入っただけでこの反応なので、27年間、ほとんど光熱費を使わずに生きてこれたのだと思う。
現在、風呂に入らない母は、変な臭いがしてきている。
母宅に行くと、パンツが鴨居のところに数枚干してあるので、パンツだけを取り換えているのだなと思う。
私は、主人が夜不在の時に、可能な限り、入浴施設に連れて行くのだが、ますます、自宅の風呂には入らなくなっているようだ。
高齢の母ですが、市役所の方が驚くほど、足腰、頭、見事に元気です。
27年間、我々夫婦が大切にしてきた賜物なのに。。。。