30年近く、毎日娘宅に来ていた母。
まだ免許を返納する前の話。
というか、母60台の頃。
母が夜帰宅した後、私の家の隣人が怒って怒鳴り込んできた。
「お母さんの車に当て逃げされた」「塗料の色で分かっているぞ!」
隣家の車は白、母の車はグレー
塗料が確かに見事に白い車に付いている。
母に聞いてみようと電話をすると、「知らない」とのこと。
隣家の怒り収まらず、母に再度連絡するも、電話に出ず。
これを繰り返すこと数回、ついに、母宅を主人と尋ねてみた。
夜なので家の電気は付いている。
よかった。話を聞いてみよう。
「ピンポ~ン」
パッと電気が消えた。
その後、何度ピンポンすするも、電気を付けず、居留守をする母。
ついにあきらめて帰宅した。
その後、「知らない」を貫く母は逆切れし始め、恐ろしい事態に。
仕方なく隣家の修理代は主人が持った。
母はすぐに板金に出し、自分の車を消してしまった。
信じられない悪人である。