年をとった自分へ
老人はわがままである。
自分が一番!
自分のやり方でなければ受け入れられない。
世の中で正しいのは自分のみ。
自分以外は、ほとんどすべて未熟と評価する。
若者の時代になっているのに、
古い自分の時代こそ正しいと主張をする。
文句と愚痴があなたをもっと老けさせている。
おかしいと思わないかい?
時代は日々新しく変わっているんだ。
風が吹いて、川が流れて、新しい世界が生まれているんだ。
花が咲いて枯れる、でも、種が地に落ちピカピカの花が咲く。
どの人も素晴らしいと思わないかい?
自分も輝かしい時を生きたんだよ。
今も同じく輝かしい時だと思います。
例えば、ピカピカの花をささえる立派な「土」のような存在かな。
「土」でいいじゃない。
いつまでも「花」でなくても。
人はいつか死んでいく。
でも、又、どこかで生まれ変わる。
奇跡のようなこの命。
大切に、感謝して生きようよ。
自分で自分の機嫌を取らないかい。
いつでも上機嫌でいよう。
老人になった自分へ。
若い人に機嫌をとってもらう自分になってはいないかい?