前回の記事では、
婚活パーティーでカップルになるためのトーク
についてお話させて頂きました。
婚活パーティーでカップルになるためには外見やトークももちろん大切なのですが、それと同じくらい「脈アリかナシかを見極めること」も大切です。
今回はその見極めの仕方についてご紹介します。
まず、前回の好印象を持たれるトークですが、こちらは基本的には全員に対して行ってください。
会場にいるすべての女性を自分が落とすという意気込みでいってください。
この行動が後々、カップルになるためにもカップルになったあとにもかなり効いてきます。
それでは早速本題に入りましょう。
今回は自己紹介タイムで相手の女性が自分に興味があるかどうかを見極める方法をお伝えします。
自己紹介タイムは通常3分~5分程度です。
そのなかで、前回の記事に書いた好印象を持たれるトークとこちらの確認の2つを行います。
ちょっと忙しそうにも思えますが、慣れてくると非常に簡単です。
女性が自分に対して興味があるかどうかを見極める方法として、以下の2点を確認してください。
①「綺麗ですね。可愛いですね」などと褒めたときの相手の反応
②相手の女性からの質問はあるかどうか
まず①についてですが、経験上
「そんなこと無いですよ。お兄さんもカッコいいですね。モテますよね。」というように謙遜しつつ褒めてくるパターンと「ありがとうございます。」とあっさりと流されるかのどちらかのパターンに分かれます。
最初のパターンの場合、女性は嬉しそうにしていることが多く脈アリのことが多いです。
逆に後のパターンだとありきたりな会話に終始して終わってしまう形が多く、脈ナシの可能性が高くなります。
最初のパターンはお世辞の場合があることも多いのですが、後のパターンでその後会話が盛り上がらなかった場合にはその女性はあなたに興味が無いことが多いです。
こういった女性にはフリータイムで話しかけたり、印象チェックカードに記入したりすることはやめましょう。(かなりタイプの場合は別です)
可能性がかなり低いのに時間を使ったり、中間印象チェックシートの枠を使うのはもったいないです。(シャンクレールの場合は3人まで指名できる仕組みになっています)
最初のパターンの場合には、時間を使ってみる価値はあり、第一関門突破です。
そして②の「相手からの質問があるどうか」ですが、これもかなり大きなポイントになります。
人は相手に興味があるといろいろと質問をしたくなるものです。
自分に対しての質問が多ければ多いほど、内容がありきたりなものでなければ無いほど自分への興味度が高いと言えます。
これは僕の経験からも、質問が少なかった女性で中間印象チェックシートに自分の番号を記入してくれる女性はかなり少ないです。(または記入してくれていても、自分の印象に残っていないような人気がなく物静かな女性だけです)
なので、こういう脈があまりない女性を攻めるのは厳しい場合が多いのでこちらもやめておきましょう。
この2点のチェックポイントを使うだけでそのあとの戦略が大きく変わってきます。
婚活パーティーの流れとしては自己紹介タイム→中間印象チェックというのが基本的な流れになります。
中間印象チェックではこの2つのポイントを突破した女性の中から選ぶようにしましょう。(何人でも指名可能な場合は、良いと思った人全員に印をつける)
こうすることで、カップルになる可能性は飛躍的に高まります。
ただ、反応が悪かった人の中でどうしても良いと思う人がいる場合には、その人にもチェックをつけましょう。
自分が一番いいと思った人とカップルになるのが大切なので、そういった人がいる場合にはそれだけの代償を払う価値はあると思います。
それでは皆さんにいい出会いがありますように。
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