前回は婚活パーティーのホワイトキーの魅力について書きました。
今日はその逆、ホワイトキーの裏側やカラクリについて説明します。
※前回の記事はコチラ(ホワイトキーの魅力)
何度もお話していますが、ホワイトキーは今僕が一番オススメしているパーティーです。
前回のおさらいですが、ホワイトキーの魅力は、
①キレイな女性、可愛い女性をゲットしやすい
②複数の女性の番号をゲットできる
③カップルになる率をあげることができる の3点だと書きました。
なんて素晴らしいパーティーなんでしょう(笑)
ただ、もちろん完璧ではありません。
ホワイトキーの難しい部分、それはずばり「カップル成立からデートにつなげる難易度の高さ」にあります。
これはどういうことかご説明します。
ホワイトキーは可愛い子、キレイな子が多いとお話しました。
なぜ可愛い子が多く、ブスが少ないか。
それはホワイトキーのフリータイムの形式と中間印象チェックの精密さがその現象を生み出しています。
ホワイトキーのフリータイムの前半は全員着席型ではありません。そうするとブスな子は誰にも相手にされないため、精神的にキツい状態に陥るのです。
女性にとって婚活はただでさえ精神的に負担のかかるものなのに、こういう状態になるとかなりキツいです。
それに輪をかけて中間印象チェックが精密なので誰にも指名されていない現実に直視せざるを得なくなります。
さらにホワイトキーのパーティーはそこそこ可愛い子が多いので男は皆そちらに流れてしまいます。
逆に可愛い子やキレイな子は人気があり、中間印象チェックでも「あなたは○番人気です!」などと書かれます。
これによって可愛い子は調子に乗るわけです。(笑)
可愛い子と言っても、婚活パーティーに参加するくらいですから、普段の生活では周りの男性に認められない、認められたいという気持ちをもっている女性が多いです。
パーティーでモテることによって、そんな女性はとても良い気分になります。
「私ってモテるかも。次来ればもっと良い人に会えるかも」という気持ちにもなります。
この女性の心理が非常に厄介なのです。
デートの約束をしようとしても婚活パーティーへの参加を優先されて会えないことが出てくるのです。
あともう一点ホワイトキーの難しいところは、パーティーの終了時間にあります。
僕はいつも19時30分から21時の回に参加していますが、21時を超えることが多いです。
そうなるとなかなかパーティー後のご飯に誘っても帰らないとと言われて断られることが多くなります。
ここは無理をしてでも誘うべきで、もしご飯が厳しいと言われたら帰宅後にすぐにTELするのが良いでしょう。
その日のうちに強い印象を残し、さらに気分が盛り上がっているうちに次のデートの約束まで取り付けてしまうのです。
こうすることで、ホワイトキーの難しい部分を乗り越えることができると思います。
デートまでいったら、最後までいけるように頑張ってみてくださいw
そうすれば、女性はあなたにハマって他の婚活パーティーには行かないでしょう!
↓婚活パーティーでは一番可愛い子が多く、ゲットしやすいですw間違いなくナンバー1です!
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↓とんでもなく可愛い子がたまにいるゲットしやすい婚活パーティー(僕の感想w)