降りだした雨の中 ちっぽけな自分が嫌で走り出す
躓き転び 流れる雫 泥水で汚(けが)れて立ち上がる

格好なんか どうだっていい
人目なんか 関係ない

いつだって先を歩いていた、きみを想う。
追いつきたくて 追いつけなくて

いつのまにか焦燥感 辟易しそうになる現状
つまらなくしてる毎日 つまらないのは自分だった

きみの大きな背(せ)に焦がれて
ここから抜け出した筈だったのに
どんなに駆け抜けてみても
コノ街の喧騒から抜け出せない

こんな自分は何処まで続くんだろう?
気づけばまだ こんなところにいるんだ



降り続ける夜の雨 滲むネオンの中走り続ける
何度も転び 落ちる汗 拭わないで 肩でつく息

汚(よご)れた自分 破れたジーンズ
関係ない ちょうどいいんだ

いつだって見守ってくれた、きみを思う。
恥ずかしくて 情けなくって

いつだって閉塞感 うんざりする常態
くだらなくしてる毎日 くだらないのは自分なんだ

笑顔がいいねんからといった
きみに見せる笑顔なんてもうない
どんなに誇ってみようとしても
そんな輝きもってないことに気づいた




自分が嫌いで走り続けた心の迷宮
月夜に変わる頃 コノ街の果てに着いた

顔を上げよう ホントは気づいてたんだ
終わる場所も 果てる場所も自分の中に在ること

泥だらけの体でも さっきよりずっとマシだ
何処かに居るきみに向かって 今なら叫べる

きみがいまこの世界の何処に居たとしても
ありったけの声で此処から叫び続ける



I'll keep crying, crying for you. 'till my voice goes to the ends,
though don't know it reaches you of somewhere in the noise.
I'll keep running, running for you. 'till body goes to pieces,
though don't know when I can chase up your back of tenderness.

wherever you are, l shout to you.
wherever you are, l shout to you.

Now I come to know that I really want to love you.
Now I come to know that I really want to be loved dy you.

words gonzo
verse 親方(from 大吟醸'z)

music OTO-ZOU


 


ブログを使ってるので一番新しいエントリーが上にくるみたいですので、

目次を置いています。


ここから各タイトルをクリックしてもらえたら別ウィンドウが開くので

順を追って読めると思います。


お手数ですがよろしくです。


introduction;memories of endress summer 



第一話:雨が降る夜、オマエに会った。



第二話:見上げる、空のさきに。



第三話:コンビニアイスで、乗りきろう。



interlude;because of love



第四話;案外、世界は小さいもんだ。だから、