ショートストップからの風景 -8ページ目

神奈川秋 横浜対桐光学園

この対決を見るのは三年振り。

2007年秋。
青山学院に進んだ東條くんから筒香のもの凄いホームランなどで、甲子園帰りの桐光を圧倒。
投げてもハムの土屋が完璧に抑え横浜がコールド勝ちだった。

今回は両チームとも下級生から経験のある選手が多く、新たに出てきた選手とどうまとまり一つのチームになっているかが勝敗を分けるポイントだろうと考えていた。

先制したのは横浜。
初回二番伊達くんのヒットでチャンスを作り、四番宮川くんのセカンドゴロを野手が悪送球。

桐光は二回にワンナウトからこの日大当たりだった7番山口くんの三塁打と一年生からレギュラーで8番に座ってる場合じゃない菅原くんのタイムリーで同点。

以降ゼロ行進が続く。

横浜斎藤くんは初回に2つの四死球、2回に失点など相変わらず立ち上がりが悪いが、3回以降はまたいつも通り安定し、チャンスを作らせない。

桐光久保田くんは変化球の制球に苦しみ、毎回ランナーをスコアリングポジションに置くがあと一本を許さずなんとか抑えていた。

横浜が押しているがフラストレーションが溜まる嫌な展開でしたが七回。
この日3タコだった乙坂くんが会心の当たりでノーアウトで出塁。伊達くんが送り、近藤くんも痛烈なレフト前でワンナウト一、三塁。
ここで四番宮川くん。ここまでチャンスを潰していた宮川くんだが、意地のセンター前でようやく勝ち越し。
その後は名手篠崎くんがなんとトンネルで失点。一気にたたみかける横浜は斎藤くんの犠牲フライ、代打尾関くんのレフト線への大きなツーベース、9番高橋くんのレフトオーバーなどで勝負を決めた。

続く

神奈川秋 公立躍進

出張で鹿児島に先ほど到着しました。

ベスト8決まりましたがなんと3校の公立が残りました。

桜丘はやはりというか毎回キッチリしたチームを作ってきてさすがです。昨日の相洋戦の四回まで観戦しましたが守りが安定しています。
課題は走塁でしょうか。捕手に三度ほど刺され、無死二塁のセンター前で三進できない場面もありました。

横須賀総合は慶応、夏シードの立役者古村くん率いる茅ヶ崎西浜を倒してのベスト8はお見事。
夏に横浜を最後まで苦しめましたが主力は三年生でした。
代が変わってすぐ結果を出すというのはチームとして地力があるということです。

麻溝台は武相に勝ちました。
夏も個人的に注目公立校としてピックアップしましたがやはりこのチームも力あります。
昨年秋以来見ていないのですがその時に投げていた本格派のピッチャーがエースか分かりませんが武相を一失点とはたいしたものです。

さあ麻溝台は次は商大。昨年夏に延長までもつれ込んだ因縁の対決です。

この3校の公立、ぜひ頑張って欲しいです。
できれば最低一つはベスト4へ…

チャンスあると思います。

土曜日

用事があったの忘れてた。
その用事が飛んだら上野まで草野球だった。

神奈川秋 三、四回戦

嫁のお許しがでたら・・
三回戦は横須賀かな
慶応ー横須賀総合
戸塚ー武相

四回戦は横須賀で桐蔭見たい気もするけどやっぱり保土ヶ谷かな。
順調だと横浜ー桐光だし。

この土日でだいたい秋の力関係がハッキリしそうだ。

神奈川秋 横浜対横浜創学館

横浜9-2横浜創学館 8回コールド


点差通りの力の差があったと感じました。


横浜の斎藤くんは、初回に3番木村くんにツーランを浴びますが、
春の慶応戦や夏の大会同様に、不安は立ち上がりだけでその後は安定したピッチング。

2回から5回までは創学館打線を無安打に抑えました。

球速はそんなにないのですが、制球がいいですし、ストレートと同じ腕の振りから、いい変化球があります。

打者はタイミングを崩され、球を絞れない感じでした。マウンド上でも落ち着いていて、いいピッチャーです。
8回は一年生山内くんが締めました。山内くんは少し身体を絞った感じです。


展開予想では、「横浜の投手陣からはそう点はとれない。住吉くんが踏ん張り、野手がしっかり支えたい」

的な感じで書きましたが、創学館は、守備が崩れ、住吉くんも、出してはいけない四球(先頭打者の九番に

四球や、ツーアウト1,2塁で当たっている近藤くんの前の2番伊達くんに四球)や、

勝負どころでツーナッシングと追い込みながら甘い球をタイムリーされるなど、

大事なところでの制球の甘さが出てしまいました。


投手力、攻撃力、守備力、と全ての局面で横浜が圧倒した試合だったと思います。


一番面白いシーンは8回の横浜。7-2リードの場面。
ツーアウト2塁で三番の近藤くん。この日2安打2打点とさすがの打撃をみせていましたが、
この場面なんと創学館は近藤くんを敬遠。
それほど近藤くんを警戒したのだろうが、コールドのランナーを出すのか?と采配にビックリした。
舐められたのは横浜の4番宮川くんだ。
この場面は大事になると感じた。嫌らしい打者、好打者は並ぶ横浜打線ではあるが、「核」の存在が
感じられなかった。横浜の4番が舐められて抑えられているようでは、この先は厳しい戦いになる。
好打者近藤くんとの勝負をこの先も避けられる・・・
そんなプレッシャーを感じながら圧倒的な技術でプレッシャーを凌駕したのか、

それともこのやろうと強い精神力で打ったのか、
全くプレッシャーを感じ無い大物なのか、宮川くんの心境は私には分からないが、初球。


初球を会心のレフトオーバー。


1塁ランナーの近藤くんがホームに帰り、コールドの点差となった。
さすが横浜で4番を打つだけあるなーと感心した宮川くんの打席だった。こうじゃなきゃ横浜の4番は

務められません。


ざっと見ての感想は、

横浜はやはり斎藤くん、山内くんら好投手が残り、それを受け止める近藤くんのバッテリーが
しっかりしている。シートノックではいつもの横浜よりイマイチかな?とも思ったが、
試合ではそんな不安は必要なし、全く隙がなかった。
打線も夏に活躍した乙坂くんが核弾頭、9番まで嫌らしい打者が並び、相変わらず走力がある。
そんなに迫力は感じないが、どこからでも点がとれる打線だ。

また、いつも大人しいイメージの横浜ベンチだが、攻撃時にはベンチに身を乗り出して大きな声を
出していた。
この秋にかける思いが強そうで、今後の戦いにも期待したい。



横浜創学館はやはり経験不足と言える。
夏、唯一のレギュラー木村くんがツーランを含むヒット2本と気を吐いたが、打線はポップフライを連発。
斉藤くんの球に押される打撃が目につき、やや非力感を感じた。
守備能力は決して低いとは思わないが、ファーストのポジショニングや、内野のバタつきをみると

まだまだこれからという感じ。
住吉くんは昨年秋からみるとハッキリ成長している。あともう少しの制球が欲しい。
下半身だ。身体が流れてしまっている。また住吉くんと新羽戦で投げた2人のピッチャーにも期待したい。


残念でしたがまあ、でもこれからですよ。
創学館、ガンバレ。


その他の試合結果も色々興味深いのですが、まずはここまで。

保土ヶ谷到着

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2時間前に到着しました。
暑いので一番上の日陰席ゲット。

横浜対創学館

楽しみ

久々の快勝

久々のワイルドシング。二子玉河川敷。

レイタースさんに19対2で快勝。

初回2点を先制されたがその裏ワンナウト三塁で回ってきたチャンスに4ヶ月振りの打席に入った私、レフト前タイムリー!
続く4番ミウラさん見事な柵越えツーランで逆転。

その後ワイルドシングは猛打爆発。

みなりんは犠牲フライとタイムリーの2打点。相変わらず結果を出している。

先発のマコトはキッチリゲームを作った。
かなりマコトは成長してきた。

某県大会の準優勝ピッチャー鐘ちゃんは三回を無安打無失点に抑えた。 安心して見ていられる。
個人的には3打数3安打4打点1四球。
こんなに打ったの久しぶり。
なんか感覚を思い出した感じ

かなり暑くて熱中症寸前でしたが楽しめた。

さあ明日は横浜対創学館。
創学館は今日20得点。住吉くんが投げていないので住吉くんでしょう。横浜は斎藤くんなのか山内くんなのか。
接戦期待したいです。

また忘れてた

夏にみた藤沢西の涌井くんを忘れてた。物忘れがひどいな最近。

しかしこうしてみると公立の好投手が多いなぁ。

勿論私学も凄いから、今年の世代はかなりヤバいかも。

どこが勝ち抜くかという楽しみも当たり前にありますが、大学・社会人、そして将来的にプロで活躍する選手も多くでるかもしれません。

焦りすぎですかね。

選手には怪我せず大きく育っていって欲しいです。

神奈川秋 展望

トーナメントをみると、やはり今年は激戦だなという感じ。
初戦から見応えがあるカードが揃った。


時間ないので簡単に展望を。


左上


中堅校がひしめくブロック。


本命はいない分、意外なところが勝ち抜く可能性もあり。


有力校は

藤嶺藤沢、川和、川崎工科、向上、湘南学院、秦野、藤沢翔陵、桜丘、
日大、柏陽、南、日大藤沢あたりだろう。


初戦から川和ー川崎工科、藤沢翔陵ー桜丘、南ー日大藤沢などが対戦。

個人的には川和ー川崎工科の勝者に期待。


また湘南学院は夏の投手陣と、野手も注目選手が残る。
このブロックを勝ち抜く力が備わっている。
湘南学院に必要なのはガツガツ感だろうか。ここ数年みると少し相手に気持ちで
負けているような感じにみえる。
「関東を目指す」強い気持ちで戦えば、今年旋風を巻き起こす可能性は十分ある。


左下


夏選手権準優勝東海大相模、川崎北、光明相模原、緑ヶ丘、横浜隼人、慶応、横須賀総合、
海老名、茅ヶ崎西浜あたりが有力。


横浜隼人は初戦を突破すれば、地区予選で敗れた緑ヶ丘とリベンジ戦。


東海大相模の力が高いが、やはり先日まで甲子園で戦っていた分、新チーム始動が遅れた影響が
どうでるのか。

慶応はエース三宮くん、主軸の谷田くんという投打の軸が残り期待されるが、川和に初戦敗退の

ように何故かあまり状態はよくないようだ。慶応は毎年、守備が不安定だ。
谷田くんはいま外野?1年生春のサードでやっていて欲しかったが。


力的に抜けている東海大相模、慶応に不安があるため、この2校以外が勝ち抜いてもおかしくない。

川崎北、緑ヶ丘、茅ヶ崎西浜あたりの公立勢に期待したい。


右上


戸塚、武相、綾瀬、横浜商大、Y校あたりが有力か。

なんていうか・・・戸塚と武相も縁がありますね。


商大とY校は初戦で激突。


勝ち抜けは武相か服部くんが残る横浜商大、もしくは戸塚ではないだろうか。

戸塚・水上くんの好投と、武相のイキのいい打撃に期待したい。


右下


強豪校が揃った激戦ブロック。


有力は

桐蔭学園、百合丘、鎌倉学園、平塚学園、立花学園、桐光学園、横浜、横浜創学館。

その他橘や厚木西、茅ヶ崎北陵なども虎視眈々と上位を狙っているだろう。


この秋は横浜と桐蔭学園が有力だと思っていたので、この2校が同ブロックは残念。
しかし横浜は相変わらずのクジ運の悪さ。

期待している百合丘も初戦で桐蔭学園とは・・・


桐蔭学園、桐光学園、横浜。この3校から勝ち抜けだろう。


創学館は期待しているが、2回戦で横浜と。かなり厳しいだろう。
どれだけ住吉くんが横浜打線を封じ込められるか。
打線の奮起はもちろんだが、守備がどれだけ投手陣を助けられるかだ。
打線は斎藤くん、山内くん、柳くんらから、そうは点はとれないだろうから。


とりあえず5日は横浜ー横浜創学館に行く予定です。
まずは創学館はしっかり新羽に勝たないといけませんが。。。

海の公園花火

夏の終わりを感じるのが、選手権大会の終了と、海の公園花火(金沢まつり)。


毎年8月の終盤の土曜日に開催される。


毎年気合でナイスポジションをキープし(お姉ちゃんありがとう)、特に今回は極上の場所だった。


8年連続でこの花火を見るが、一番上の姪は、会った当時は僕の膝に乗っかって花火をみていたのに

もう高校一年生。一番下の姪は、僕の娘くらいちっちゃかったのに、今は自分が姉(僕の娘の)だ!

と言って、世話焼きのお姉ちゃんをやってくれている。


娘は去年はちっとも花火に興味を持たず走り回っていたが、今年はキャーキャーワーワー凄かった。


子供たちの成長は早い。


いつまでこの子達と一緒に花火見れるかな。。。



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