清原和博引退
清原和博引退。
まさかこんなに寂しい気持ちになるとは思わなかった。
正直好きでも嫌いでもなかった。
晩年は、彼の発言でイライラしたこともある。
だがもうこんな選手は出ないだろうと思う彼の凄さは
その圧倒的な存在感だ。
打っても打たなくとも。
悪態ついても、礼儀正しくても。
とにかく人の目を釘付けにする存在感。
初めての清原の記憶は甲子園で水野擁する池田を
KKで圧倒した試合。
巨人もそうだったように強いチ ームが嫌いな自分は
PLの負けを祈っていた。
でもなかなか負けなかった。
「甲子園は清原のためにあるのか!」
という実況も未だ耳に残っている。
たかだか15、6歳から世間の目に晒され
よくここまでやって来れたもんだと思う。
普通の人間には耐えられない。
またなんだかんだ言われながらもアレだけの引退式に
なったのは、清原の人間性と持っている華だろうと思う。
清原選手、お疲れ様でした。
これからも楽しませてください。
2008年。KKコンビ引退。
間違いなく一つの時代が終わった。