ブレスレットの応用編と注意点です。
基本、ブレスレットは左手に着けるとよいです。(エネルギーは左から右に抜ける)
左手に着けると、左半身の気の巡りが促されます。感覚が鋭い人は、左足の裏にエネルギーが抜けるのがわかると思います。それは、グラウディング強化にもなります。
①、左手に着けると、
→左半身、脾臓や膵臓などの強張りを緩める。左首肩が楽になる。左の顔がリフトアップする。個人差はあります。
普段は左手に着けていても、様子を見て、右手に着けるのもよいです。
②、右手に着けると、
→右半身の気の巡りが促される。
肝臓など、お腹の下辺りが動く。
右首肩が楽になる。右の顔がリフトアップする。便秘の時などは、右手に着けるとよいです。個人差はあります。
③、他には、足や腰など、痛みのある側に着けると、その部分の気の巡りが促されて、楽になります。
④、疲れがある人や気の巡りがよくない人は、夜も着けて寝るとよいです。
⑤、④のそれらがなくなってきた人は、外して寝るとよいです。
⑥、ペースメーカーなどを装着している人は着けない方がよいです。誤作動を起こす可能性があります。
⑦、サイズ直しや紐の替えなどをご自身で行った場合、毎日の遠隔エネルギーがブレスレットにいかなくなります。
⑧、ブレスレットに送っている、毎日の遠隔エネルギーが不要な人は、ご自身で紐を紡ぎ直せば、エネルギーはいかなくなります。
⑨、サイズ直しや紐替えなど、ご依頼があれば、お直しします。
⑩、両手に着けると、両頬はリフトアップしますが、首辺りでエネルギーが拮抗してしまい、エネルギーがそこに溜まっている感がします。なので、どちらかに着けた方がよいように思います。
気の巡りがよい人や感覚が鋭い人は、上記のことを感じやすいかと思います。全て個人差があることをご了承ください。
オーラもスッキリしてくるので、余計な思考も減っていくと思います。
何かわからないこと、気になることなどあれば、遠慮なく、ラインをしてくださって大丈夫です。
このブレスレットを着けている人が健康で豊かで幸せで在り続けますように。
ご縁に感謝します。
ありがとうございます。
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