妄想日記

妄想日記

この日記はノンフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて実在のものです。

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更衣室のロッカーを開けると、他人の私物が入っていた。

 

誰かがロッカーを間違えて入れてしまったのだろうと思いながら

着替えようとすると、そこに自分の私物など入っていなかった。

 

ロッカーを間違えたのは私の方だったのだ。

 

気恥ずかしさを感じながら扉を閉じて、

自分の名札の入ったロッカーを開けるが、そこに入っているのも他人の私物。

 

二度もロッカーを間違えるなんてどういう事だろう?

確認したはずの名札をを見ると、そこに書かれているのは他人の名前。

 

今度こそはと自分の名前を確認してロッカーを開けるが、

やはり入っているのは他人の私物で名札に書かれているのも他人の名前。

 

私のロッカーはどこに行ってしまったのだ?

いや、そもそも私に名前などあったのだろうか?

 

ふと、扉の内側に取りつけられた鏡を覗いて安堵する。

 

なんだ、私には顔が無かった。

 

このエレベーターは狭い
すぐ目の前にドアがあり
足元まで内側に傾斜しているので
自力で立っているのが難しい程だ

このエレベーターは遅い
その足元は真暗で
きぃきぃと音を鳴らして落ちていく
時間の感覚が麻痺していくようだ

もうどのくらい乗っているのだろう?
ついさっき乗ったようにも
永遠に乗っているようにも感じる

一階はとうに通過していた


このビルに地下は無いのに

ビートルズのホワイトアルバム(2枚組)が1枚だったらという遊び。

 

A-1 Back in the U.S.S.R.
A-2 Dear Prudence
A-3 Glass Onion
A-4 Ob-La-Di, Ob-La-Da
A-5 While My Guitar Gently Weeps
A-6 Happiness Is a Warm Gun
A-7 I Will
A-8 Julia

 

B-1 Birthday
B-2 Yer Blues
B-3 I'm So Tired
B-4 Blackbird
B-5 Mother Nature's Son
B-6 Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey
B-7 Helter Skelter
B-8 Good Night