今度こそ最終回です。(^▽^;)
今までのお話をご存じない方は超長くて恐縮ですが(汗)
こちらから順番にお読み下さいませ。↓
ダブルブッキングという今までに無い経験をした私。
コントの様な展開に笑いがこみ上げてきます。
こんな状態で旦那が憧れている会社の統括マネージャーとの
お食事会は成功するんでしょうか?
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
半分まだ訳がわからないような状態で
荷造りをしていると
何にも知らない旦那と義理の父が帰ってきました。
しかしこんな状態ですので
旦那も義理の父もそんなに驚いてる暇もなく(笑)
時間が無いのでさっさと荷造りに参加。
次々と自分達の車に荷物を運んでいきます。
そうこうしている内にだいぶん部屋が片付いてきて
やれやれと思っていると
2階から1枚の用紙を持って
青ざめた顔をした義理の母が降りてきました。
『どうしたの?』みんなが尋ねると
『今インターネットでこの家を予約した時の用紙を調べたら
どうやら私が間違って1日早く帰るように予約してたみたいだわ。』
…。
義理母さん。
なにやってはるんですか?
なんとこの時点で義理の母がこの家を予約する時に
1日早く帰るように設定してしまったみたいです。
そうなんです。
『インターネット予約間違い』という事に
今更気づきました。(笑)
…っていうかすごい初歩的ミスですやん。(汗)
あはは。
あはは。
めちやくちゃですやん。
なぜかこの時家族全員笑ってましたけど。(あほらしすぎて。)
エリーもとんだ
とばっちりじゃないですか。
これはエリーの家に泊まるのはあまりにも図々し過ぎる。(笑)
という事でここからまた至急ホテル探し。
忙しいったらありゃしない。(笑)
犬も連れて行ってOKなホテルを探すのにこれまた一苦労。
もし今日ホテル決まらんかったら
車で寝るとか?
うわー。最悪。(笑)
それだけはなんとしても避けたいので電話かけまくりです。
結局空港近くにあるホテルが犬OKだったので
そこに泊まる事に。
金額は高くついたけどこればっかりは
どうする事も出来ません。
後はエリーに自分達の間違いだった事を
義理の母は電話で伝えてました。
どうやらエリーもハウスキーパーから電話が掛かってきた時に
しっかり確認せず自分の間違いだと
早とちりしてしまっていたようです。(そら焦るよな。)
そんなこんなで逃げるかのように
車でエリーの家に向かった私達。
約2週間借りていた家に思い出もへったくれも無く(笑)
ドタバタとみんなで車に乗りこんだ事。
今でも思い出したら
あほすぎて笑いがこみ上げてきます。(笑)
この時点でもう4時。
食事会まであと2時間。
エリーの家に到着したら(結構借りてる家から近かった)
ポールか私達を出迎えてくれました。
その後すぐに食材だけ持ち込んで早速お料理再開です。
ここで一番救われた事。
エリーの家。
物凄いキッチンが大きくて大きなお皿もキッチン用品も何でもそろってる。
一番嬉しかったのは炊飯器があった事。
さすがベトナム人!
炊飯器が無いから普通の鍋で炊くしかないなと思ってたんですが
実は鍋でご飯を炊いたことが無かったので
内心ヒヤヒヤしてたんです。
でも炊飯器だとボタンを押すだけ!
使いやすいキッチンに調子を取り戻した私。
★ここからはその時の臨場感を出す為ロッキーのテーマでおおくりします。★
↓ ↓ ↓
(テテーンテーン♪)
後は炒めたり♪
煮込んだり♪
チンしたり(電子レンジの事ね)♪
(テテーンテーン♪)
野菜切ったり♪
そう。頭の中でロッキーのテーマがこだまするくらい
(ロッキー♪ロッキー♪)
テキパキと料理を仕上げていく事が出来たんです。
でもなんでロッキー?とか聞かないで下さい。
この時すでにバタバタしすぎて
いっちゃってますから。(笑)
それともこの薬のおかげ?
まぁ良くわかりませんが
義理の母のヘルプもあり全部完成させる事が出来ました!!
こんなに何日にも渡り
引っ張って記事を書いているくらいだから
そりゃ凄く凝った日本食を作ったんだろーLOVE BUGさんよー。
…とかこの記事を読んでらっしゃるあなた様はお思いかもしれませんが
先に言っときます。
もっすごい しょぼいよ。
★その日のメニュー★
きんぴらごぼう。←ごぼう切るのに時間掛かった。
ほうれん草の胡麻和え。←アメリカのほうれん草は砂だらけで大変やった。(汗)
なすの煮浸し。←アメリカのなすびは超でかくて驚いた。
厚揚げの焼いたやつ。←焼くだけ。しかも中国製。(汗)
茶碗蒸し。←これも作るとき緊張した。
枝豆。←冷凍(汗)
カレーライス。←煮込む時間が足りなかった。
★デザート★
雪見大福。
おかき。
栗饅頭。
抹茶カステラ。
写真も見ます?
見たい?
…
写真で見たらこれがまた全部まずそうにみえるのよ。(笑)
じゃーどうぞ。ハイ(-з-)(なんでちょっと投げやりなの)↓
料理の才能無い事がこれで発覚。(笑)
いろどりとか何?みたいな…。
まぁ1日バタバタした割には上出来じゃないですか(来たよ。この女自画自賛だよ)
これで毒味会…じゃなくてお食事会の準備も整いました。
時計を見るとほぼ6時。
タイミングよく玄関のチャイムが鳴って
現れたのは中国人サリーとその旦那さんの(アメリカ人)トム。
その時の旦那の顔。
凄くうれしそうだった。
だってやっと会えたもんね。
早速全員(エリー以外。エリーはまだ仕事中)揃ったので
お食事会を始める事に。
みんながそれぞれ料理をお皿に乗せてる時。
まずかったらどないしよーと緊張しました。
★毒味会(笑)に参加された皆さんの感想★
『おいしい。LOVE BUGおいしいよ。』←By義理父
『コレは本物の日本食ね。
レストランでは味わう事の出来ない料理だわ。』←Byサリー
『卵のおいしい。』←Byポール
『ナスはあんまり。。。』←Byポール(カレーと厚揚げが好きそう)
『僕もナスはあんまり。。。』←Byトム(この方もカレーがお気に入りでした。)
…えー若干2名なすび嫌いがおりました。(笑)
『全部大好きだわ。』←By義理母
『。。。』ひたすら食べるそして喋る。(ムシャムシャ)←By旦那(怒)
こんな感じで賛否両論ありだけど
みんな結構食べてくれました。そして楽しんでくれてた。
(義理父を除くアメリカ人男性3人は味覚がお子ちゃまのようです。(笑))
そして凄く頑張ったねと褒めてくれて私も嬉しかったです。
お食事中の会話も凄く弾んでたし
彼らの仕事の話や自分の思いをぶつけられて
旦那にとってはかなり強力なコネクションが出来たようです。
私にとっても良い経験でした。
またこれに懲りずに
まずい日本食でも良いから食べたいアメリカ人がいたら(いるの?)
無理やり食べさせたいです。
そんな感じで最後はとても充実した食事会が出来て
私達はまたアメリカに帰ってくるぞ。と強い思いを胸に抱き
その2日後日本に戻りました。
そして
日本に戻って2日後
旦那はトムにお礼のメールを送りました。
そしたら10分後すぐにトムから返信が…。
『こちらこそ。素敵なお食事会に招待してくれてありがとう。
あなたの奥さんの作った日本料理にとても感動しました。←ここ重要(笑)
もしあなたがアメリカに戻ってきたら僕達も出来る限りの努力をして
あなたを僕達の仲間に入れたいと思っています。』
とまぁちょっと内容忘れたんですけど(おい!)
こんな感じのメールが届いたそうです。
家の旦那は今以上に私を大事にした方が
いいと思う(笑)
ありがとう100回言いなさいよ。(ウソ)
…ってこんなメールが届いたからって
これからの私達の生活に何の保障もありません。
でも確かに今までよりモチベーションは2人とも上がったと思います。
今回の不思議な出会いに感謝。
義理の両親の協力にも感謝。
そしてこのブログを読んでくれた方にも感謝。
おしまい。
…あっそうそう。
その後エリーがお食事会の途中で
仕事から帰ってきてキッチンが若干汚れているのを見て
ちょっとムッとしてたのを私は見逃さなかったです。(笑)
そら自分のキッチン勝手に使われたら嫌やんね。
ごめんね。エリー。
以上どーでも良い報告でした。

