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wildsheep & Yonah NieR

wildsheepとヨナのブログ

Uruさんの
「振り子」の歌詞です。


Uru「振り子」

薄汚れた網戸が 
ずっと目の奥にはまってて
青い空が見てみたくて 
誰かに開けて欲しかった

求めれば求めた分だけ汚れてった
でも、誰かの傍にいることで
私はここに在った

ただ朝が来て夜が来る
ただ生まれて死にゆく
そこには何の意味もない
独りごちては腐った

床を撫でるだけの
雑巾がけのように
形だけは一丁前で あぁ

塵を舞い上げて吸い込んで
噎せ返っては一人泣いて
それでも私はどこかで
ずっと愛を求めてた

毎日夢を見て 
毎日目が覚めて
夢と現実の狭間で
ぶら下がって足を浮かせたまんま

あぁ風が吹けば
吹かれた方へ流されて
我武者羅に走った汗を
ただの塩にしてきた人生も


擦り減った靴の底には
泥や石が挟まったまま
私は生涯この靴で歩いてゆく
それでもあなたという光が
明日を照らしてくれたから

毎日夢をみて 
毎日目が覚めて
夢と現実の狭間で
ぶら下がって足を浮かせたまんま

あぁ風が吹けば
吹かれた方へ流されて
我武者羅に走った汗を
ただの塩にしてきた人生も

愛を知って 
生きる意味を知った

LiSA×Uru 「再会」の歌詞です。

 

2020年11月16日

iTunesでダウンロードしました。

LiSA×Uru 「再会」

 

「またね」と笑って見せてくれた
同じように笑い返していたのに
気づけば少し滲んでいた
あなたの姿

あれからいくつ夜を越えた
窓越しの白い画面に映った
あなたと見たい景色を今も
ずっとずっと見つめたまま

降りしきる雪が積もるように
この町でただあなたを想う
離れていても同じ空が
どうか見えてますように

「またね」と優しい声が響く
耳元にあなたが残したしじま
世界が切り離された夜
また目をつむる

くだらないことにずっと
幸せを感じてたきっと
特別じゃない日々をもっと
二人でただ過ごしていたくて
季節が何度変わろうと
隣にいたいよ ねえそれ以上
何もいらないから

降りしきる雪が積もるように
遠い町でただあなたを想う
触れ合うことができなくても
変わることなく

あぁ何度だってそう
振り返ればあの日の
あなたの言葉が声が
会いたくなるんだよ

何度だってそう
信じ合えればいつまでも
二人繋がっていられる あぁ

雪明かり照らすこの町にも
いつかは優しい春が芽吹く
ここでまた会えたその時は
涙こぼさないように

冬の終わりを告げる淡雪
そのひとときに願いを乗せる
どんな季節も景色もあなたと
共に同じ場所で感じていたい

町に柔らかな風が吹いて
鮮やかな花が咲くその日を
待ち続ける二人にも あぁ
春が訪れますように
笑顔でまた会えますように

 

 

 

 

 

昨日のスクリーンショット

とても驚きました。
たくさん床ペロしました。
最後は、泣けました。















本日

「いい加減、疲れてきた・・」

という声を聞きました。

「コロナ疲れ」

です。

人との接点が極端に減り
生活が抑圧されて
もうすぐ6か月くらいが
経過しようとしています。

普通の人の
まともなコメントです。

一方で

もともと
人との接点を避けてきた人は

学校や会社に行かなくても
勉強や仕事ができることを
今回の経験で再確認できたので

「このままでも良い!」

と思っているはずです。

もっと言えば
電車などに乗る
移動時間が節約できて
効率は以前よりも
よくなりました。

自分はどちらかというと

人との接点を避けてきた人の発想

なんだけど。

ちなみに
外に出るときはまだ
マスクしないと
いけない状態なのですが
どこかでルールが
変わらないですかね。

人との接点の状況や
密度や間隔を問わず
「いつでもマスクせよ」
というのが本当に
ウザいです。

実効再生産数が「1」を
下回ったら
「マスクなしで外出可」
着用は各自で判断とか
にならないかな。


ちなみに

実効再生産数=(直近7日間の新規陽性者数/その前の7日間の新規陽性者数)^(平均世代時間/報告間隔)

上記のグラフでは

平均世代時間は5日,

報告時間は7日としているはず。



今週末は
ピアノのレッスン。

課題曲は
イニシエノウタ

まだ半分くらいしか
弾けないので
しばらくこの曲での
練習が続きます。

ハノンのことも
先生に相談しよう。



不吉な予感がする「V字」グラフ。

今後、さらに増えていくと

「V 」ではなく

「J  」になる!

瑠璃色の地球が
ウイルスで汚染されていく。



しばらく巣籠もりが
続きそうなので

Mega39sのシーズンパス2

を購入することにしました。


● セット内容

・追加楽曲パック 7th
(2020年7月16日(木)配信)
  
  「ブレス・ユア・ブレス」
  「恋は戦争」
  「あなたの歌姫」
  「Starduster」
  「StargazeR」
  「リンリンシグナル」
  「Rosary Pale」
   


・追加楽曲パック 8th
(2020年8月20日(木)配信予定)

・追加楽曲パック 9th
(2020年8月20日(木)配信予定)

・追加楽曲パック 10th
(2020年9月17日(木)配信予定)

・追加楽曲パック 11th
(2020年9月17日(木)配信予定)



NieRシリーズの新作

「NieR Re[in]carnation」の

クローズドβテストが実施されます。

期間は7月29日から8月5日

自分が使用しているiOSだと
対象が1万人
ということで、
本日、その「狭き門」に
応募しました。

当落は7月28日頃に判明。
テスト開始日の前日かぁ。

テストの目的は
開発中のアプリの調整。
みんなで試しに使ってみて、
不具合などが
ないかなどを確認する
ということだと思います。

当選した場合
このようなテストに参加するのは
初めてになります。

とは言いつつも、
普通にゲームすれば
良いのですよね?

このテストを経て
しばらくすると
正式にリリースとなります。

時期はまだわかりませんが
早ければ秋頃かもしれません。

8月には、
FF14のアップデートもあるので
引き続き

ゲーム三昧な日々

が続きそうです。

今回の
「NieR Re[in]carnation」は
スマートフォン向けのゲームです。

どこかのインタビュー記事で

良くありそうな
スマホゲームとは違う

というような話を聞いたので
期待しています。

もしタブレットにも
対応していたら
画面が大きいタブレットで
遊びたいです。

なお、本日

「NieR Re」が

Twitterのトレンドに一瞬だけ
入っていました。


自分のような一部の方には
関心が高い
ということだと思います。




最近は
楽譜以外の「印刷物」を
ほとんど読んでいません。

ヴァイオレットエヴァーガーデン
の最新の文庫本も
途中で読むのをやめてしまい
停止中。
本を読む気力が続かない。

もちろん
メールやTwitterやLINEや
ブログなどで
「デジタルの文字」は
読んでいますが
「紙媒体」だと雑誌すら
ほとんど読まない状態です。

最近、買った雑誌の
NieRのファミ通の特集号も
家に届いてから
読み始めるのに
2週間くらいかかりました。
このように
買っただけで満足して
放置しちゃうことも多いです。
この雑誌の特集は
かなりページが
多かったのですが
なんとか全部
読むことができました。

そんな中で昨日
ある雑誌を
Amazonで注文しました。

珍しい!

最新の7月号と
その前の6月号の2冊。

気に入ったら次回も
注文するかもしれません。

6月号が気になり
ついでに7月号も買った
という次第。

その気になった6月号の内容は
こちら!

 


6月号には

Uruさんの
「あなたがいることで」

の楽譜が掲載されています!

まぁ結局は
楽譜が目的なのですが・・・
色々な記事も読んでみます。

電車の中で
ゲームしたり
アニメ見たりする時間を
減らせば、

雑誌を読む時間

を作れるでしょう。

その波に乗れれば
停止中の文庫本も
再開できるかも
しれません。




YOASOBI「夜に駆ける」は
小説の「タナトスの誘惑
をもとに作られた曲です。

タナトスの誘惑

夜に駆ける
の動画と歌詞はこちら。






YOASOBI

「夜に駆ける」歌詞


沈むように溶けてゆくように 

二人だけの空が広がる夜に 

「さよなら」だけだった 
その一言で全てが分かった 
日が沈み出した空と君の姿 
フェンス越しに重なっていた 

初めて会った日から 
僕の心の全てを奪った 
どこか儚い空気を纏う君は 
寂しい目をしてたんだ 

いつだってチックタックと 
鳴る世界で何度だってさ 
触れる心無い言葉うるさい声に 
涙が零れそうでも 
ありきたりな喜び
きっと二人なら見つけられる 

騒がしい日々に笑えない君に 
思い付く限り眩しい明日を 
明けない夜に落ちてゆく前に 
僕の手を掴んでほら 

忘れてしまいたくて
閉じ込めた日々も 
抱きしめた温もりで溶かすから 
怖くないよいつか日が昇るまで 
二人でいよう 

君にしか見えない 
何かを見つめる君が嫌いだ 
見惚れているかのような
恋するような 
そんな顔が嫌いだ 
 信じていたいけど信じれないこと 

そんなのどうしたってきっと 
これからだっていくつもあって 
そのたんび怒って泣いていくの 
それでもきっといつかは
きっと僕らはきっと 
分かり合えるさ信じてるよ 

もう嫌だって疲れたんだって 
がむしゃらに差し伸べた僕の
手を振り払う君 
もう嫌だって疲れたよなんて 
本当は僕も言いたいんだ 

ほらまたチックタックと 
鳴る世界で何度だってさ 
君の為に用意した言葉どれも届かない 「終わりにしたい」だなんてさ 
釣られて言葉にした時 
君は初めて笑った 

騒がしい日々に笑えなくなっていた 
僕の目に映る君は綺麗だ 
明けない夜に溢れた涙も 
君の笑顔に溶けていく 

変わらない日々に泣いていた僕を 
君は優しく終わりへと誘う 
沈むように溶けてゆくように 
染み付いた霧が晴れる 

忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に 
差し伸べてくれた君の手を取る 
涼しい風が空を泳ぐように
今吹き抜けていく 
繋いだ手を離さないでよ 
二人今、夜に駆け出していく



小説「タナトスの誘惑」の作者
星野舞夜さんから

【夜に駆けるのおすすめ視聴方法】

1.「夜に駆ける」MVを観る
2.「タナトスの誘惑」を読む
monogatary.com/story/33826
3.もう一度「夜に駆ける」MVを観る
4.「夜に溶ける」を読む
monogatary.com/story/43141
5.さらにもう一度「夜に駆ける」MVを観る
6.沼