元号を君主の在位中には
変えない掟
世の中には様々な掟が存在する。
その中では「実務上の対応」
などという概念は存在しない。
掟0011034
「位の高さと居住する高さは揃える事」
この世界は「掟」を中心とした秩序によって守られている。身分の高い者、年長者は敬われるべきであり、その者よりも高い位置に住んではいけないというのは礼儀として当然の事と考えなくてはならない。掟0090309
「誕生日の料理の具材を親が買ってはいけない」子供の誕生日会の為に両親が大量の食材を買い込み、結果として無駄にしてしまう事が続いた為、王はその無駄を憂い、この掟が作られた。
掟0000432
「壺に入ったトカゲは必ず捕まえる」昔、ある老いた男が壺に入ったトカゲを見て腰をぬかした。男には若い妻が居て、妻は医者に行くと家を飛び出した。しかし妻はそのまま帰ってくる事はなかった。周囲の村人は妻が逃げたと噂したが、男はそれを認めずトカゲを捕まえる事を強く主張した。
掟0000106
「平地に住んではならない」本掟は過去の悲しい歴史が原因となっている。元々、我々は海沿いの平地に住む種族だった。しかし、巨大な津波に巻き込まれ村は壊滅。この掟はその災害から学んだ先人が残した重要な物であり、村の中に平地を作る事は厳禁とされている。このような掟がある村に住みたいと思いますか?当面はみんなで西暦を使うことにしませんか?
