円が 下がり始めた。
ドルの勢いが増すと株価がとたんに反応する。
アメリカの2010年7~9月期決算の純利益総額が31%アップ。
ドル安の恩恵を受けて新興国での収益が大幅アップ。
去年経営破綻したGMがNY株式に再上場。
アップルのi-phone、グーグル、MSなどの情報技術が40%の利益アップ。
製造業、サービス、エネルギーも軒並みアップ。
アップ、アップと耳触りはとってもいいのだけれども、はたして額面通り受け取っていいものだろうか。
いえいえ、めっそうもない。ぼくらはちゃんと知っている。
ようは経済効率というスローガンのもと、がんがん人の首を斬ってきた結果が利益を押し上げただけなのだ。
雇用改善に結び付かない経済行為は市場経済の縮小にそのままに直結する。
つまり、街には失業者があふれ誰も物を買わない、なにも消費しない人々が徘徊するデスタウンが次々に出来上がる国アメリカ。
年老いて今にも倒れそうな大男を連想してしまうのはぼくの気のせいだろうか。
今日は牧場の整理整頓第一弾。
燃えた燃えた。ボーボー燃えた。
もしも、牧場が更地になったらぼくも変われそうな気がする。
キミモウマレカワレマスカラ
ダカラナカナイ
