ぼくたちが中国人のことをあーだこーだと品評しているように、ヨーロッパやアメリカでもぼくら日本人のことをおもしろおかしく品評してくれている。
勤勉でシャイな国民、清潔な街、世界有数のグルメ国家、ピークは過ぎたけれど地肩の強い経済、変容したセックス感、などなど・・・
先日、フランスの報道バラエティー番組で日本のボーカロイドコンサートに集まった客たちの熱狂ぶりを紹介した。
すると女性司会者が、「気持ち悪い! もういいからVTR止めてーッ!!」と発言。
そのほかの出演者もおもわず冷笑、日本人は激しく気持ち悪がられていた。
欧米人の日本感がそのまま番組になっているのだろう。人を小馬鹿にするような彼らたちの笑いには習慣性が見え隠れする。
どうも彼ら白人には日本人の凡庸な営み、こじんまりとした生態系が奇異にうつるようだ。
まあ、もともと隔離された島国なわけだから独特な文化が育まれてきたのは言うまでもない。
彼らの非容認型、自己主張型、大陸感覚ではどうにも是認しがたい お笑い行動に見えるらしい。
フランスには日本フリークが多い。
例によって日本のアニメ文化だ。
日本のアニメに翻弄される若者に対してのうるさ型知識人の苛立ちが見え隠れもする。
むかし、電車で頭の薄くなったおじさんが少年ジャンプを抱えていたのに激しく引いたことがある。
子供ならともかく、マンガを観る大人のレベルなんてどこの国も変わりはしない。
・・それを論評する大人もイコールだ。
どんなに観たくても大人になったらマンガは卒業しようねフランス人。
日本、オーストラリア2都市、ハワイ、カナダ2都市、NY、ドイツ、モロッコと回ってトータルの航空運賃がなんと15〇〇〇〇円!
格安航空券ってすげーなー。行ってみたいぞモロッコ。
けど、フランスにはトランジットでさえ寄らない
ぼくはフランス人がとっても きらいだ。
