ゾウの背中に乗って
おばあも選挙に行ってきたさー


猛然と突進してきたお姉さんに、ギョッとしておもわず身を引いてブロックしてしまった。


「すみませーん、NHKの出口調査ですけどー」

お姉さん距離近すぎ。
ちょ、ちょっとまた防御。

とりあえずぼくは、民主の議員に入れて比例はお約束のみんなの党。
今回の比例は党名と、個人名の選択ができたらしい。
ぼくも張り付けてある用紙の個人名の羅列になんのことかと首を傾げる。

これ、お年寄りはなんのことか分からないですけどー。
もっとちゃんとやろうよ、選管関係のひとー。

天気イマイチ、投票率は55%というところだろうか。

これってそろそろ、ヨーロッパみたいに義務化を考えてはどうだろう。
オーストラリアでは選挙を無視すると1万円くらいの罰金がlくるらしい。
たとえば、婚姻届を出せないとか、クレジットが通らないとかEUでは当たり前のように国民の投票を義務つけているのだ。

ぼくのツレの中には30代、40代の男でさえ選挙は行かないと胸を張る輩がいる。
おまえらどれほどアナーキーな世界に生きてるの?
と、言ってやりたい。
けど、言わない。

イデオロギーのない人間に道理を説くほどばかばかしいことはない。

今日は広告の効果か、客足はいい感じ。

不思議なもので、滅多に来ない常連の客も吸い寄せられるように来店する。
いつの世も、商売は激しくアメージングだ。


ミーからの三日遅れのメールの返信。

つれーよなー