猫は決して、人を襲って食べたりする事が目的では無かった。

都会から来た人間が、意味もなく山の鳥や動物達を殺す事が許せなかっただけだった。

そもそも、人間なんかより美味しいものは、他に山ほどあるのだから・・・。

 

 

山猫A「親分~!!」

山猫親分「こら!親分はやめろと言っただろう、オーナーと呼びなさい。」

山猫A「だって~、なんかしっくりこなくて、、、。」

山猫親分「今や、山猫軒は三ツ星レストランとして、グローバルかつ、地域貢献をモットーに、食の安全と・・・・、こら!聞いているのか!?」

山猫A「又その話ですか~、それより親、じゃなかったオーナー、山猫軒・神戸中央店で問題です。」

山猫親分「なんだ?」

山猫A「料理が出るのが遅いとツイッターに書き込みが、、、だいいち、枕崎の厳選おかかご飯から、新作の甘鯛のムニエル・オリエンタルソース・瀬戸内レモン風味まで、範囲が広すぎます。」

山猫親分「仕方ないだろ、注文の多い料理店がうちの社是だからな。」

山猫A「ただメニューが多いだけじゃないですか~。」

山猫親分「じゃあ、シェフを増やせば良いじゃないか。」

山猫A「なかなか集まらないんですよ。最近の若猫達は料理作るより、ネット動画でカワイイ自分の姿見せれば、簡単にいいねもらえてお金になるって・・・。来月はいよいよ、ジャカルタ店がオープンですよ!!」

山猫親分「まったく、猫の手も借りたい位だ!!」

 

-END-黒猫黒猫黒猫

 

 

 

【楽屋話】

 

わたくしの尊敬する人に

宮沢賢治先生がいます。

昨日は彼の生誕

123年目の日です。

 

彼の紡ぐ物語は

透き通って

それでいて力強く

でも何か儚い。

 

それは

唯一無二であり

彼の生き方そのもの。

 

享年37歳。

 

その歳を優に超えてしまいました。

 

でも

 

サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

 

 

晩秋迄には

この名盤を飾れる

レイアウトが

完成すると思います。

 

今日も最後までご覧頂き

ありがとうございました。バイバイニコ