最年少タクシードライバーの物語

最年少タクシードライバーの物語

自称、神奈川県最年少タクシードライバーの物語

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どうも僕です。

今回は、初乗務の時のお話をします。


初、一人乗務の時は、そりゃあもう緊張しました。

道もあんまり分からないし、お釣りの計算とかも自信ないし……。


あと、タクシーの車両の、サイドミラーの位置が独特で、普通の自動車は、ドアーの部分にサイドミラーが付いていますが、タクシーの場合、フェンダーミラーと呼ばれるものになります。

前輪のフェンダー部分にサイドミラーが付いています。

なんだろ?ボンネットの両端って言ったほうが分かりやすいかな……?


とにかく、フェンダーミラーの感覚になれるまで、多少の時間を要する。

それと、タクシーメーターをちゃんと操作出来るかな?とか色んな心配がありました。


僕の勤務するタクシー会社は、3ヶ月間の固定給があって、3ヶ月間は売り上げを気にせず給料が貰えます。、

なので、3ヶ月間は、養成期間ということで、タクシー営業の研究に没頭できます。

どの辺りに人が居るのか?とか、どの駅が盛り上がってるか?とか、そういった事の勉強期間であります。


その初日。初めての一人乗務。


もう客なんか乗せたくなかったので、人がいなさそうな場所をまったりとドライブしてましたw


人が手ぇあげたら乗せればいいやwみたいな感覚。


人がいないところを選んで走っても、たまには手があがるもんで、その時は仕方なく乗せました。

僕の初めてのお客さんは、病院に向かうお年寄りでした。

道も分からなかったので、今日が初だという事情、道が分からないので案内してほしい事を告げると、快く教えてくれました。


道が分からなければ客に聞け!ってのが鉄則のようです。


たまに、チップをくれる方もいました。


なかなか嬉しいもんです。




12月28日、現在。もう既に養成期間の1ヶ月は消化しましたが、当時の事を思い出しながら書いていきます。

皆さんのご参考になれば幸いです。

おわり。