私のお気に入りのマンガがアニメ化となり、この4月放送開始となりました。

 

こちら『スキップとローファー』です!

 

 

 

 

このマンガはですね、青年誌『月刊アフタヌーン』にて連載中、高松美咲さんによる作品で、2020年には漫画大賞3位にもなりました。

 

ストーリーは女子高生のほのぼの学園生活を描いたものなんですが、なんでそんな少女漫画みたいなのが、ホリエモン推し?漫画大賞?と思うかもしれませんが、まあ一度、マンガかアニメを観ていただければわかると思います。

面白いのです。

 

主人公は石川県の田舎育ちの女の子みつみ。

成績優秀で向上心もあり、将来は東大入学、総務省に入省、ゆくゆくは地元石川県の市長になることを目指しています。

 

そんな主人公みつみは東大受験のために、上京して東京の高偏差値高校に入学します。

 

意気揚々と東京の高校に進学したわけですが、東京のイケてる同級生たちを相手に、気後れ、空回り・・・しかしながら持ち前の素直さと天然さを武器に、まわりの人々を惹きつけ、友情を育み、成長してゆくストーリーです。

 

爽やか要素だけではなくて、高校生特有の悩みや心のモヤモヤ、恋の駆け引き、友達トラブルによる気まずさ、ライバル心、マウント、劣等感、などなどがすごくよく描かれていて

 

わかる~と共感の嵐なのです。

 

 

じつはあの堀江貴文さんがこのマンガをすごく推しているんですが、とても意外でした。

こんな爽やか学園モノ、あまり読まなさそうなので。

そんなホリエモンの感想がこちら。

 

 

 

 

 

 

マンガもおススメです。