昨日は仕事のあと座に行ったから、4時半到着。
さきのつけたナンバーをうめさんが見てくれていた。
わたしも一緒に見てもらった。
みんなを引っ張るくらいのパワーで踊れよと言われた。
その通りだね。
退化はしたくない。
どんな環境にいても後ろには戻りたくない。
できていたことはでき続けなければ意味がない。
さきは確かにこないだまでサークルで先輩をやっていて、振り付けをやっていて、誰よりもパワフルに先頭に立って踊っていたはずだ。
あの中の誰よりも、誰よりも先輩らしくいたはずだ。
下手くそでも、せめて気持ちだけは、センターに立っていいモチベーションでいたはずだ。
果たして、さきは今、自分が振付だと、胸を張れるだけ輝いているだろうか。
みんなは、さきの振りを、それぞれの解釈で、それぞれの速度で、それぞれのモチベーションで、消化してきている。
もしかしたら、もうあとは、さきの問題なのかもしれない。
研究生レッスン生を束ねて、振付をしてダンスを教えることに、悩み、挫折し、でもなんとかここまできたけど、
仕切るということに関してたくさんの課題を残してはきたけど、
今回の本番に関しては、もうあとは、さきの問題なのかもしれない。
10人の中で、自分が一番輝くこと。
輝いて輝いて輝きまくって、みんなのモチベーションを舞台上からあげること。
前に立つ振付師と踊るダンサーではなく、同じフィールドから温めること。
明日は、わたしが一番輝いてみせる。
今日の朝レッスンはバレエレッスン。
発表会前日、最後の白鳥の湖。
できないことはいっぱいある。
バレエダンサーでさえ苦戦する白鳥の湖だもの。
でも、バレエを始めて1年。
白鳥をやって2ヶ月。
わたしなりの解釈。
わたしにできるのは表現することだけだから、
例え正しい4番ポジションがとれなくても、
愛される白鳥にはなれると思う。
依藤先生からの素敵なプレゼントを手に、白鳥・高橋を演じたいと思う。
午後からは、衣装着き通し。
計1時間の作品、衣装6着。
いつも通り曲順に、いつも通り横長に衣装を並べて、こんなことを4年間もやってきたからやり方を変えられない。笑
最初にわたしが登場するのは、M2。
小フーガ、初っ端の8×8、舞台上にいるのはわたしだけ。
ソロは、スタジオにおさまらない世界を描く。
これから出航する海へ向かって。
たきちゃんと、ぜっきぃさんと、みんなと、大きな大きな波になり、そこに生きる人になる。
次はM4、白鳥の湖。
白鳥の名前は、自分。さきらしい白鳥を、涙はあんまし見せない白鳥を強く明るく生きてみる。
MCをはさんで、M5、M6、コンチェルト。
メグは、好きじゃない。
だって自分みたいだから。
恋をしてる姿が自分みたいで、非常に、ダサい。笑
でもさきは恋ごときで稽古休んだりしないけどねw
レイニンは、さんざん練習してきたんだ。
このおかげでだいぶハモリが理解できたと思う。
くろさん、めぐちゃん、こもちゃん、こんちゃん。
みんなへの感謝のためにも、絶対にハズせない。
ぜっきぃさんのソロダンスのあとは、M8、わたしのソロタップ。
ちなみにタイトルは、「PLAY?」
タイトル負けしないように、踊りきろう。
M11、what shall we do?。
わたしが演出・振付の歌&ダンスナンバー。
歌の部分では特に、けいこさんやこもちゃんに頼りっぱなしになってしまった。みんなで作ったんだ。
至らぬことばかりだったけど、一生懸命れんしゅうしてくれたメンバーのために、指導してくれたうめさんのために、わたしが一番輝いてみせる。笑
M13、何かできるはず。
この曲を、現代の学生が歌う意味。今生きているさきが歌う意味。
今まだ沖縄返還を歌う意味。
わたしが感じた意味を歌えたら。
難しい音、難しいリズム、難しいオケ。
全部難しいし、オリジナルキャストが憧れの人すぎる。
でも負けたくない。
一番、一番くじけそうだけど、一番くじけたくない。
よく聞いて、よく感じて。
やってみせよう、こもちゃん、こんちゃん!
M14、レミゼラブル「エピローグ」。
物語が好きすぎて、歌うのがいやだ!笑笑
でもわたしなりの解釈で、わたしなりの気持ちで、
22年間を振り返って、歌えたらと思う。
これがわたしの意気込みだ!
自分の体調のせいで、今日という大切な一日を存分に使いきれなかったことを悔やんでもしかたがないから、
この脳内整理をイメトレで、アドレナリンだけでもマックスでいてやろうと思っている。
どんなものになろうと、明日はわたしがミュージカルを始めて、記念すべき365日目なのだ!