早稲田祭のことと最近のこと。 | 高橋咲―わたしがさかなだ。

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泳ぎます。踊ります。芝居します。旅します。人呼んで魚のブログです。

7日、早稲田祭に行ってきた。

ミスター早稲田コンテストを見に。


早稲田大学バーベルクラブが主催するこのコンテスト。

14人の出場者が、鍛えあげた体一つで勝負する。


先に言っておくが、わたしは決してマッチョ好きではないパー

幼なじみが出場してたんでその応援に行ったのだ得意げ



朝、劇団で演技レッスンを受けてから急いで高田馬場へ。

母と亮と孔明ママと孔明グランマと落ち合う。

バスに乗って早大に着く。

大量の女子高生を見て、そういえば高校生の時みんなで来たっけなって思い出した。

あの時も混んでることにドン引きしてた気がする。笑


混雑の中を抜けて、孔明の待つ校舎へ。

さすが、キャンパス広い!

母校は芸術学部だけのキャンパスだから全然狭いのよねシラー


日焼けした孔明に遭遇。

この日のために半年間一切の炭水化物を抜き、必要な栄養素だけとって厳しいトレーニングを積んできた、らしい。

孔明がバーベルってパー

と、まだ疑いつつも、声援を送ってばいばい。



時間があったのでみんなと別行動して一人、漫才サークルの漫才を見たり、あとタイトルに惹かれて「2分間演劇」という部屋に入った。

漫才は自分が見た最初の一組だけプロ顔負けの相当おもしろい漫才だった。

2分間演劇は、その客引きの巧みさと話術の巧みさに脱帽。

満員立ち見御礼の教室でほんとに2分で客を帰らせる。

エンターティナーがそこにいた。



そしてミスター早稲田コンテスト。

めっちゃ並んでる!!!


観客が、胸、腹、腕、背中の部それぞれで審査を行う。


いやぁ、すごかった。

鍛えあげられた体。

生半可なエンタメよりよっぽど観客をひきつける。

熱いものを感じました。

ストイック。わたしが一番愛せるもの。


孔明は相変わらずのアガり症だったけどべーっだ!、立派だった。

まったく、真面目なとこも昔から変わんないんだから。笑

そうゆうとこ、尊敬する。




さてさて、最近更新できずにいましたが、すみません、忙しさにかまけておりました。


最近は、

バレエのレッスンでどどういうわけか褒められるようになってきたり(たしかに2年半やってきて初めて何かを掴み出した感はあるのだ。原因不明)、

コンチェルトの稽古が長丁場になってきて、朝のレッスンも含めると朝9時から夜11時くらいまで余裕のノンストップで劇団にいるっていうのがパターン化しております。

一時、喉壊して凹みましたが、まじで気合いと根性と笑顔で治しました。はい懐かしフレーズ~w(といいつつ治してくれたのは龍角散ダイレクト&龍角散のど飴&ビックス)


てな感じです。

本日のコンチェルト稽古(29日目)で両班共に3回目の通しを終えました。

ちなみに今日は衣装付き通し。

衣装に助けられ、月組の仲間に助けられ、演出家に助けられ、別班の仲間に助けられ……、当たり前なのか?すごく幸せな稽古場におります。

苦しい思いもするけれど、すべては22日の初日のために。そしてこれからの自分のために。最高の時間です。



そんな稽古場だからかな、今日の稽古終わり、ぜっきぃさんが、もぅ終わっちゃう~、やだ~ってゆぅの。泣き腫らした目で。笑

でも咲は、早く劇場行きたい、早く舞台に立って、お客さんに見てもらいたい。

そんな気持ちが強いです、とても。


でも、だから、残り少ない稽古を大切にする。





そんな中、本日から岩手へ帰ります。

おじいちゃんに会いに。

いろんな人に助けられて、わたしは今この深夜バスに乗っています。

隣には、母と妹。

ちなみに母は爆睡、妹はスマフォに夢中。


咲も通し後の疲労度的には今すぐにでも眠れるんだけど、どうしてもこのブログだけ書ききっちゃいたかったから。

書いたら眠ります。




昨日、同級生の命日でした。

去年の昨日でした。トラブルショーの初日があけた次の日でした。

自分と同い年の人が亡くなる、結構長い間受け入れられずにいました。



あれから1年。

大好きな大好きなお世話になった方が亡くなりました。ガンでした。

母がすごくお世話になっていた親友のお母さんが亡くなりました。

母も体調を崩しました。



いろんな人の話を聞きました。

今まで身近な人が亡くなる経験をしていなかったわたしは、死に対して敏感すぎるのだと知りました。

ある意味幸せだったんでしょう。



自分が死ぬまでに、どれだけの死を目の当たりにするのだろう。

目の当たりにしないことはありえない。

その経験がなかったわたしは、子供だったんだ。


今こんなことを文章にできていることが、自分が成長した印だと思う。




おじいちゃんの体調が悪いという連絡を受けてからのわたしは、随分おかしなテンションだったと思うし、空元気炸裂の絶賛空回りだったろうと、

今このバスの中では自分はどうやら冷静だから書いておく。


おじいちゃんに会って自分がどう感じるのかはわからないけど、


現実から逃げずにいられたらと思う。


14日目の稽古までには元気に浦和に戻ろう。



よし、寝よう!

おやすみなさいなりニコニコ