今日の春秋の記事がとてもおもしろかった件。
驚異の年ってのは、英国の1666年を指すらしい。
ロンドンで大火があり、全土でペストがはやり、オランダとの海戦に勝利した年。
そんな書き出しから始まった記事。
日本の大震災はもちろんだが、大事を数え上げていけば、「驚異の半年」というしかない6カ月だった。——北アフリカのチュニジア、エジプトで長期政権をひっくり返した民主化の波動がリビアやシリア、イエメンといった国では壁に突き当たっている。ヨーロッパのユーロ圏を脅かすギリシャの財政はなお崖っぷちにある。
——この半年間に多くの人が知ったのは、結局のところ、運命と未来は他人任せにできないということだった。ならばやるべきことをやり言うべきは言う。そんな思いで「驚異の年」の後半にきょう、歩み出す。
最後の一文を読んで鳥肌が立ったさ。
あの小さなスペースで、読者に最大限訴える力。
やっぱり物書きってのは凄い。
驚異の年であることは周知。
この年の後半。
わたしの環境も目まぐるしく動いてる。
わたしにとってもまさに驚異。
今日からなんだ。
それは間違いない。
がんばる。
とりあえず、今月。